YUKI 江川幸夫さんの感想
2013年7月6日
パーソナル・マーケティングはパーソナル・ブランディングの上位概念だという。無名の個人が、「経験やスキルを客観的な強みとして体系化し、世の中にアウトプットするための考え方やヒント」を解説している。 【メモ】 1.パーソナル・マーケティングのフレームワーク ~一連のプロセスをすべておさえることが重要。 ①プロフィール 経歴 ②スキル 能力 *自分の強みを洗いなおす。 ③ニーズ *誰の役に立つか ④ロジック 体系化されているか。再現性はあるか。 *断片的な経験や能力を体系化する。 ⑤オリジナリティ 差別化できているか。 *マルチキャリアまたはマルチタレント >>>コンテンツ ⑥プロモーション いかに届けるか。 *セルフメディア ブログ他 >>>パーソナル・ブランド *長期ブランディング ⑦信用
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。ハワイ、東京に拠点を構え、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行いながら、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々へ食およびサウナを巡る旅し、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。食やサウナのイベントのプロデュースも行う。コロナ禍では各地方にある酒蔵のPR支援などにも取り組む。オンラインサロン「Honda Lab.」主宰。 「2020年 『パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する』 で使われていた紹介文から引用しています。」