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- / ISBN・EAN: 4988111244055
感想・レビュー・書評
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ウディ・アレンの人間性・作品性・芸術性・魅力が余すところなく語られているドキュメンタリーの傑作。数々の名作と撮影風景、役者・監督・評論家等のインタビューを見事に散りばめて3時間超の長さを全く感じなかった。「バナナ」や「アニーホール」「マンハッタン」「カイロの紫のバラ」をもう一度観たくなった。観ていない「ミッドナイト・イン・パリ」は是非観たい。
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この人もだ。
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Gyaoの無料配信で観る。ウディアレン、最近はご当地ムービー取りまくってるイメージが強かったが、これ見てその多作な理由も分かった。映画監督以前のことも知ることができたし、観てよかった。ダイアンキートン、やっぱりかわいいなー。
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ウディ・アレンの名前は知ってたけれど、映画は観たことなかったな、、、、
この映画は予習と言うことでf^_^;)
それにしても、数々の女優と浮名を流した後に、若い養子と出来ちゃったのね
人間、見た目じゃない、てのがよく分かる -
単純におもしろかった。
ドキュメンタリーはこうあってほしい、と思うような作りだった。
懐かしい『アニー・ホール』『マンハッタン』。もう一度観てみようかな。
私も数量説派だから、書き続けよう〜。 -
ウディ・アレンの人生と作品を振り返るドキュメンタリー。
作品の変遷を見ながらウディ・アレンの魅力を再確認する映画。映画同様に彼自身の人生も面白いが、彼のファンじゃないとこの映画は退屈だろう。
01年以降、作品の場をニューヨーク周辺から世界各地に移したのは何か理由があったのだろうか。そこにふれてないのは残念。 -
”実に恵まれた人生なのに、落伍者のような気分なのは何故だろう”
これこそ彼の映画がいつも独特の斜めな雰囲気を漂わせている所以だなと -
最初はツボったが、飽きた。
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今まで知らなかったウディ・アレンを知れた。