レ・ミゼラブル [Kindle]

  • 41人登録
  • 4.00評価
    • (5)
    • (3)
    • (0)
    • (1)
    • (1)
  • 3レビュー
制作 : 豊島 与志雄 
  • 雨ざらし文庫 (2013年2月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (1523ページ)

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ヴィクトール・E...
サン=テグジュペ...
宮部 みゆき
ピエール ルメー...
ウンベルト エー...
デール カーネギ...
ジェームズ アレ...
ヘミングウェイ
アーサー C ク...
恩田 陸
三島 由紀夫
ドストエフスキー
太宰 治
有効な右矢印 無効な右矢印

レ・ミゼラブルの感想・レビュー・書評

  • 名作であることに間違いはないが、あまりにも冗長過ぎる。読むのが苦痛だった。

  • 1998年、2012年の映画を観ただけで原作は未読だった。映画はとても良かったのでいつか読もうと思っていた。ようやく読み終わり、映画以上に号泣してしまい、鼻が出すぎてつまって大変。

    構成は、「歴史的背景の思考や描写」「登場人物の行動」この2つがだいたい交互に書かれている。歴史的背景の部分は結構眠くなる部分も多くてなかなか読み進めにくく、登場人物が出てくる場面になると読むスピードが早くなる。緊迫した場面などもあり、映画を観た時のように面白い。その繰り返しだ。

    紙本だと約1500ページの大作。映画では少ししか出てこないミリエル氏の話から始まり長く続く。
    読んでみて、映画では端折られてる部分もあるし、原作とのギャップもあると思った。やっぱりこういう素晴らしい大作の原作は読んだ方が良い。前後が詳しく語られていない映画は本来の人物像から少し違った印象を与えることもある。

    ジャン・ヴァルジャンは、たった一片のパンを盗み徒刑囚となり大きく運命を変えられた。ミリエル氏に出会い、人々のために生き、さらにコゼットに出会い、愛を知り、そのために生きる。

    ジャン・ヴァルジャンについては、どちらの映画も良かったけど、原作では細かく描写されており、人柄も力強さも、気持ちの変化もよくわかる。

    ジャヴェル警部については、1998年版の映画のジェフリー・ラッシュが演ずるジャヴェル警部が好きだ。彼の徹底した考えの元、執着し続ける生き様が演技に出ていたと思う。1998年の映画はジャン・ヴァルジャンとジャヴェル警部を中心とした話で構成している。

    2012年の映画ではミュージカルを取り入れ、だいたい全般的な話を満遍なく網羅している印象。

    でも、どちらも原作に忠実なのかというとやっぱり違う。でも、映画は映画として好き。

  • sony readerで全巻セットが安く売っていたので購入。小学生の頃に児童向け版を読んだきりだったので、改めてちゃんと読もうと思って。最初のピヤンブニュ司教さんのエピソードの長さに早速挫けそうになった。
    ジャン・バルジャンとファンテーヌ&コゼットの受ける理不尽な不幸に素直に憤りながら読んでいる。ファンテーヌを捨てた男、超腹立つ!全く後ろめたさを感じていないどころか、完全にふざけてるじゃん!ファンテーヌが困ること位、ちょっと考えればわかるはずなのに、全く考えないし考えなくても誰からも責められないとか…不公平すぎる…嘘でも、やむを得ない事情があったんだとか言えば(バレない限り)まだ心情的にマシなのにさー…

全3件中 1 - 3件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする