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- / ISBN・EAN: 4988104075932
感想・レビュー・書評
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10年ぶりに原作を再読してからの視聴。あんまり、覚えてなかった分今回も面白く観れました。いきなり殺しまくる映画の記憶だったが、結構ちゃんと経緯から描いていたんだ。でも、本と比べると浅いのは仕方ないけど、何せこの後40人以上を殺さなきゃいかんのだから。あと伊藤沙里が結構印象に残る出方をしていたのはさすが。
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まースプラッターなんだろうなーと思いつつ、もう少しストーリーがあるのかと期待してしまった。
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サイコパスすぎてビビる
オジサンには刺激が強い -
漫画よりスッキリしてて好き。シューティングゲーム見てる感じだった。
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あまり期待していなかったのが逆に良かったかも。最後の主人公がそこそこサイコパスっぽいけど、あんまり頭の良さは感じない。
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随分昔に原作読んでた。原作読了時の感想は杞憂ではなく、やはりはすみんが何故こんな風に簡単に人を殺めるようになってしまったのかの描写がなく、ただの殺人ショーであった。
ただ、今になってみると、生徒役として出ている染谷将太・松岡茉優・二階堂ふみ・浅香航大・林遣都(この時からそっち系の役回りだったんかい)・工藤阿須加・山崎紘菜・伊藤沙莉・岸井ゆきの…豪華。 -
この作家とこの監督の組み合わせなら、こうなるのも当然という作品。
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漫画こんなんだっけ?要所要所の描写は色々暗示を感じていいね!って感じ。生徒の個性、特に女子がよく分からなかったのが残念。
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今を輝く若手俳優&女優の宝庫!
随分と昔だが小説は既に読了済。Amazonプライム・ビデオでたまたま発見したので拝見。
内容は小説のままだが何というかグロさは映画化という事でだいぶ控えた感じか…
若手俳優達のさらに若かりし頃が見れて楽しい。染谷将太とか二階堂ふみとか林遣都とかそれだけで好きな人は一見の価値ありかと。