ドラゴンボール コミック 全42巻完結セット (ジャンプ・コミックス)

著者 : 鳥山明

• 集英社 (1995年8月4日発売)

感想・レビュー・書評

[れぇちゃんさんの感想 · 2022年8月31日]

高校生の頃に知り、初めての大人買いした思い出。
戦闘シーンが面倒なので読み飛ばしがちですが、一生宝物。

[ほさんの感想 · 2017年4月27日]

うちには２０巻くらいまであって、残りはかなり昔一晩で読んだ覚えが…
続きが気になるし、絵もうまいし、なによりわくわくする、まさに少年漫画史上の最高傑作。もう一度最初から、じっくり読みなおしたいなあ

[dokusyotaroさんの感想 · 2017年4月9日]

バカの壁で推奨されていて、大人買いした。いい年の大人が漫画はどうかと思ったが、あっという間に読了。その後、ワンピース等々の漫画も読み、読書の幅が拡がりました。

[funshotさんの感想 · 2016年3月13日]

受験生の頃、勉強をさぼって完読し、見事試験に失敗した思い出の作品。懐かしいなあ…。

[adnotwork3さんの感想 · 2015年1月4日]

面白かった。

[hazime05200626さんの感想 · 2014年9月8日]

時を経て今も読まれ続ける不朽の名作。 ﾊﾞﾄﾙ漫画の金字塔。 いつ、読んでも子供の頃に回帰させてくれる。 僕の青春漫画の一つ 。 後、子供の時は、かめはめ波の練習してました（笑

[snowbell11さんの感想 · 2014年8月12日]

登場人物が死んでしまうのは嫌だけど、神様になったり、重症でも仙豆でなんとかなったり、きりがないのが苦手。

[うめさんの感想 · 2014年1月30日]

いい意味で単純。最近の漫画は設定とか心理描写とか画力が凄くてそれはそれで面白いのだけど、ドラゴンボールは違う。戦う理由は地球を守るため。基本、肉弾戦。敵が強くなれば、己も強くなる。すべてがストレートでわかりやすく少年漫画の原点だと思う。決して廃れない漫画。

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。