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- / ISBN・EAN: 4988105066601
感想・レビュー・書評
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広島の島に暮らす両親が、子供を訪ねて東京上京。2軒の子供の家を泊まり歩くが、母親が急遽倒れ、
無くなってしまう。放蕩息子の彼女を見て安心して旅だった母。田舎の両親の姿が、自分の両親と重なる。近くに住むのが一番いいことは分かっているのだが。。なんとも言えない侘びしさがだだよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
重ねる重なる
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東京物語見ていて、思い出した。そうか、オマージュ作品だったのかと。蒼井優さんと、吉行和子さんのシーンが、すごい印象的だった。
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優しい映画。この一言に尽きるかな。吉行和子氏、橋爪功氏の演技を始め、ほんと日本映画を見た感じがした。音楽・久石譲もまた涙腺を緩ませる大きな要因。後半、けっこう泣いてしまった(^_^;)いつかまたあらためて観たい時が来ると思う映画でした。
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自然とほろり、と涙が出てくる。やさしい気持ちになりたい時にまた観たい映画
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みんな優しいじゃん。
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ゆっくり物語は進みます。
地方に住む両親を思い出してしまう方多いのではないでしょうか。 -
たいへん有意義な2時間だった。自分、このままではダメだなと思った。
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2014.4.10