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- / ISBN・EAN: 4988102157876
感想・レビュー・書評
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あぁ無知でした。
ミュージカルの名作『レ・ミゼラブル』の映画版。
観てよかった。
知ることができてよかった。
名作って無駄がない。
ミュージカルだし映画だから、本来の物語と異なる仕立てになってしまっているけど。
一番印象に残ったシーンは、エポニーヌが雨の中で歌うところ。
エポニーヌが地味にいい演技してた。
あと...ジャン・バルジャン役のヒュー・ジャックマンが伊勢谷友介に見えて仕方なかったなw
原作をWikipediaで確認するとかなりシナリオが違う。
読み継がれる、語り継がれる古典文学はやはり良い。
原作をいつか読もう。 -
映画も観て、ブルーレイをかった。
やっぱり、映画館でみるには欠けるけど、
やっぱり最高の作品だと思う。
個人的にはエポニーヌとガブローシュが好き。
On my ownが大好き。
何回観ても泣ける、素敵な映画。 -
最初から最後まで泣きっぱなしだった
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おすすめ度:85点
ミュージカル映画であったが、違和感なく素直に受け入れることができた。セリフは皆無に近いにもかかわらず、あらすじも理解でき、感情移入して見入ってしまった。
終わってみると、実はすべてが歌で構成されていたということが信じられず、歌の持つ劇的な力に驚く。
難解な言葉を使わずに、当時の格差社会の様相や法治国家の行き過ぎた体制とそれに対する革命思想を表現し尽した傑作である。 -
小説は読んだことがあったんで、楽しみにしていました。見終わった後に感じたのは、もし、普通に製作していたら、と考えてしまいました。
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久々映画館でヒット!
泣いた。
号泣。
音楽も俳優も映像も全て美しい
DVD購入決定! -
歌がいい
迫力がある -
ミュージカルって好きじゃないというのがわかった。
映像は迫力あって綺麗だしストーリーもしっかりしてるし出演者みんな歌が上手い。
ヒュージャックマン格好良かった。
ストーリー
ジャン・バルジャンは、パンを盗んだ罪で19年間服役した後、仮出獄するが、生活に行き詰まり、再び盗みを働いてしまう。
その罪を見逃し赦してくれた司教の真心に触れた彼は、身も心も生まれ変わろうと決意し、過去を捨て、市長となるまでの人物になった。
そんな折、不思議な運命の糸で結ばれた女性ファンテーヌと出会い、彼女から愛娘コゼットの未来を託されたバルジャンは、ジャベールの追跡をかわしてパリに逃亡。
彼女に限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘に育てあげる。
しかし、パリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発。
誰もが激動の波に呑まれていく… -
フランス行きて〜!ってなる笑
YouTubeにあるミュージカル動画も良かった。
先輩から借りて、タワレコで自分でも買って、現在本部の人にレンタル中!笑
この映画、劇場で観ましたが、かなり泣きました。
映画館では泣かないようにいつもガマンして、
涙は全...
この映画、劇場で観ましたが、かなり泣きました。
映画館では泣かないようにいつもガマンして、
涙は全部ハナから出る(笑)んですが、
これはガマンしきれず……
もーう、ガブローシュとかガブローシュとかガブローシュがっ!
思い出したらまた観たくなってきました。
ディスク、もう発売されたのですね。
レビュー、ありがとうございます♪
ガブローシュが1度目では倒れないで2度目で倒れるシーンは胸熱。
エポニー...
ガブローシュが1度目では倒れないで2度目で倒れるシーンは胸熱。
エポニールの弟、ガブローシュはレ・ミゼラブルの主人公たちの1人だったな〜。