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感想・レビュー・書評
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新刊発売と聞いてあらためて購入。
黒王の正体は結局なんなんだろなー。
ハンニバルとスキピオが好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たぶん完結しないだろう漫画シリーズ
歴史上の人物が、死ぬ際に別世界に呼ばれて漂流者(正義)と廃棄物(悪)に別れます。
何か恨みがある者が廃棄物側になるようです。
両陣営の戦争になるんですが、これが面白い。
主人公は島津豊久、織田信長、那須与一でスタートします。
基本的に織田信長とハンニバルの戦略を他味方が実行して敵を倒します。かつてはヒトラーもいたとか。
敵はイエスキリスト、土方歳三、ジャンヌダルク等々です。
源義経は規格外に強すぎるのと、どっちの陣営か明かされてません。
設定が最強に面白いのと、ヘルシングの作者なんで絵が独特で最高です。
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つかみ百点、薩摩のすてがまりで開始する、そこからの異世界漂流と戦い。
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古今東西の英傑が集う。何かFGOのノリに近い。サムライあり特攻兵アリ将軍あり姫あり。皆わちゃわちゃしてて楽しい。あと、せりふ回しの上手さと、あとがきとカバー裏の絵のひどさも相変わらずのヒラコ―節でヘルシングを楽しんだファンなら間違いなく楽しめる。
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うそ…カバー下の恒例の悪ふざけが無かった…。あれ込みでヒラコーの漫画やろうが‼︎これはマイナスですね。何で入れないんですかね?残念。
内容はやはり最高という他ない。どうしょうもなく血湧き肉躍り、居ても立っても居られないエキサイティングな最高峰の漫画だよ。サイコー。
それとエルフの言語が読みやすくなっていて所々平仮名を崩したものだと分かった。何かしらの法則性があるのか?濁点や三点リーダーがおっぱいに見えるがその認識で良いかな?違うとは思うが。早く4巻出んかな。待ち遠しい… -
非常にヒラコーらしい作品。こんだけ好き勝手にやって、よくまとまっているなぁと感心させられます。でも、あとがきと作者コメはいつも通りなのですね。さすがです。
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dtab買った。kindleアプリ入れた。で、買ったのがこれ。
ドリフターズだからって長さんとか志村とか仲本工事とか高木ブーは出てこない。チョビ髭は出てくるけど加トちゃんではない。その代わりに歴史上の人物がこれでもかってくらい登場する。
捨てがまり in 関が原。焼き討ち第六天魔王。屋島で波間に漂う扇射た人。カルタゴの英雄または象使いに、オルレアンの聖女のち魔女。果ては日本史上における最後の撃墜王。ついでに言うとラスボス・黒王は多分アノ人。
kindle版なら若干安いし場所もとらない。スマホ(タブレット)のスペック如何でkindleアプリの動作が厳しい場合もあるけど、騙されたと思って読んでみてほしい。
試し読みに500円も払えないならhontoのコマ送り漫画って手もある。あれで読み続けるのはさすがに苦痛だけど、あくまでお試しなら許せる42円。