ダ・ヴィンチ 2013年 06月号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • この号のプラチナ本で紹介された『重版出来!』。一巻を読んだけど、絶対にはずさない!という言葉通りの漫画だった。

  • 【図書館本】いつも以上に興味のある記事がなかったのでサラリと目を通して終了。けど、読んでみたい本は遠慮なく増えた……。嬉しいけど辛いw

  • ちょーよかった!卒業見込読んだけど、こっちのほうが(笑)いいかも!と思うくらい!
    若林的部分がなくなったらつまらない人間になりそうだけど、目下邪魔な部分なんだよね、社会で生きていく上で。
    自己ベストだって今は辛いからやりたくないしなあ。
    他人より秀でることよりも、自分としていいかんじを目指した方がいいということだよねー

  • ネガティブをつぶすのはポジティブではない。没頭だ。
    社会という場所は思考を放棄すればするほど、生きやすくなる。誰かに腹を立てても、こういう人もいるのだと諦めればいいし。

  • この表紙の星野源さんは魚顔が激しいと思う(^q^)休んでる寝ている間に目がどんどん増える離れていったのかな…どんなお顔になってもいいから、ゆっくり休んで元気になって帰ってらして(;O;)

    若林も特集組まれるまでになったんだね~それもダヴィンチで!!畑違いなのに凄いなぁ
    M1で彗星のごとく出現してシンデレラボーイになってから、ここまでの地位を築けたのは、彗星は春日でそのあとは若林の尽力かなーと思う

    あの4コマ漫画が面白かった!若林のめんどくささが伝わるwwどきキャンのひと、セミリタイア(大橋巨泉か!!)的に放送作家とかしてんの?

    あとは水木サン特集!何年かに1度ブームが起こるね~水谷豊もそうだけど(あ、水谷豊って子供時代にマグマ大使に出てたんだね!)

    (くまざわ書店で購入)

  • 若林さんがたっぷり読めて満足。

  • 巻中の北村薫氏の「解釈」がおもしろかった。

  • オードリー若林くんの特集が面白かったし、学ぶものが多かった。特に『100点満点の自分になることが、「自信」を生むのではない。「自己ベストを更新し続ける」決意こそが、「自信」を生むのだ』という話は、目からうろこでした。色々と読みたい本を見つけたので、読んでみたい。

  • ◯オードリー若林特集
    ◎名越康文&若林正恭 社会人のお悩み対談
    ◯山里亮太&安島隆 対談
    ◯宇野常寛 『色彩を持たない多崎つくる…』

  • ダ・ヴィンチ 2013年 06月号 新刊は貸し出しが無いので、図書館でじっくり読める。水木しげるさんの特集、芸人の所はパス。中に封じてある北村 薫さんの書き下ろし読み切り短編小説 「解釈」読みきる。家族でレストランでの会話が主。読書の視界を拡げるには最適だが図書館で読めてしまうので購入はしない。

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