こどものとも　年中向き　1999年10月　かにのニカ

著者 : 野坂勇作

• 福音館書店

感想・レビュー・書評

[ゆうとさんの感想 · 2023年12月30日]

おもしろかった！　おつきさまをちょっきんした

[hakuro22さんの感想 · 2023年8月19日]

こどものとも（年中向き）
かにのニカ

通巻163号
1998/10/01.
作：野坂勇作（のさか　ゆうさく）


発行所：福音館書店
定価350円.
Ｔ1103733100357.
雑誌：03733-10.

[mamemisapiさんの感想 · 2017年9月15日]

ニカニカニカニカかにのニカ！とっても可愛くて、クスッと笑える絵本。すごく好きなので、こどものとも俊作集ででないかなぁ？と思っています。
なんでも切っちゃうかにのニカ。いたずらしようとしてことごとく裏目にでて、人の役にたってしまったり、最後のオチはまさかのものを切ってしまうところが本当にキュートで何度も読みたくなります。

[write-rocketsさんの感想 · 2014年3月20日]

チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
※本当は『こどものとも　0.1.2.」46号「もーいいかい？」だが検索になかったので暫定登録

著者プロフィール

野坂勇作　1953年、島根県松江市生まれ。広島で育つ。多摩美術大学工業デザイン科中退。その後、佐渡島で農業に従事するかたわら、ミニ・コミ誌「まいぺーす」を編集。絵本『ちいさいおうち』（岩波書店）に再会することで、絵本を描きはじめる。主な作品に『あしたのてんきは はれ？ くもり？ あめ？』『しもばしら』『どろだんご』『でんちゅう』『オレンジいろのディーゼルカー』『あめのひのディーゼルカー』『すすめ ろめんでんしゃ』『分水嶺さがし』（以上、福音館書店）、『うたえ ブルートレイン』（金の星社）など。鳥取県在住。

「2018年 『にゅうどうぐも』 で使われていた紹介文から引用しています。」