- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241927484
感想・レビュー・書評
-
トムハンクスとジュリアロバーツのラブストーリーの企画ありきかなぁ。
残念だけど枯れたおっさんと熟女の恋愛物語。
なんかスターじゃない。ストーリーもたいしたことないし、若者には無理じゃない?
俺は枯れたおっさんだけど入り込めなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大卒でないばかりに突然解雇される。そんな厳しいアメリカ社会の現実に直面して大学に入学して、さあ、これから大逆転のサクセスストーリーが…と思いきや、いつの間にかラブコメ調にストーリーが展開。何じゃそれ?って感じです。
学生はトムハンクス。人生が変わる講義と学生部長お墨付きのクラスを担当する先生はジュリアロバーツ。
人生が変わるというよりストーリーが大きく展開し過ぎです。 -
トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ主演の恋愛コメディ映画。軽いストーリーで最後まで飽きずに観れた。
-
テーマはずばり「生涯学習」。人間はいくつになっても学ぶことができ、自分を変えることができる。リストラでスーパーを解雇された主人公が、大学に入り直して、キャリアを再構築をするというストーリーは素晴らしいのですが、説得力があるかというと別。なんでトム・ハンクスは学びに目覚めたのかがわからないのです。また、無気力な講師が意欲のある生徒と出会って…というストーリーも、教育は教師から生徒への一方的な関係ではないという大事な視点ではあるのですが、やはりジュリア・ロバーツがうざすきて説得力がない。だから「若い仲間と青春を謳歌するトム・ハンクスは楽しそうだな」という感想しか出てこないのです。
クラスメートの面々も多様性に富んで個性豊かですが(ラミ・マレクは相変わらず顔面インパクトがすごいな)、彼らのバックグラウンドが描かれないことも不満。
結論:「マダム・イン・ニューヨーク」の出来損ない。 -
うーん、まぁまぁかなー
-
テレビ鑑賞
トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ出演と言うことで期待して観たのだが
期待値が大き過ぎたのかそこまでではなかった。
なんとなく伝えたいこと分かるが……
うーん(´・ω・`)まぁ、うん。 かな -
トム・ハンクスとジュリア・ロバーツと映画の雰囲気がちぐはぐな感じ。
どれか1つ、違ったら良かったのに・・・ -
もう少し盛り上がりが欲しかった!大人になってからの大学入学とか希望が溢れててワクワクする題材はとてもよいのだが!