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- / ISBN・EAN: 4910202440350
感想・レビュー・書評
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仕事の評価は最終的にはお客様gするもの。これを評価基準にする必要がある。
部下は自分の仕事を上司がどう評価し、世間でどの程度の水準かということに最も関心がある。上司にはそれを伝える義務がある。
絶対に言わないのは、他人との比較、外見、人格の3つ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
難しいよね、ここんとこは。
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【仕事】週刊ダイヤモンド2015年3月28日号/ダイヤモンド社/20150324(41/325)<168/8610>
◆きっかけ
・職場のラックにあったのをタイトルに惹かれて(新人教育前の予習)
◆感想
・研修の内容と大差ない。あとは実践が重要。
◆引用
・自分の経験を伝え、そうしないと後であなたが困ると伝える
・何が問題でどうすればよかったのかを具体的に説明
・ゆとり部下:言われたこと以上のことはしない、注意しても意図が理解できない。
・叱り方10鉄則
o 部下を責めるな
o 一緒に~しようという心構えで
o 部下の人格を否定するな
o 部下にレッテルを貼るな
o 他人と比較するな
o 部下の成長を認める姿勢で
o 過去の失敗を蒸し返すな
o 部下に成功をイメージさせろ
o フォローを忘れるな
o 長い説教よりも短いメッセージで
・少しの配慮で大きく変わる
-叱る前に枕詞を(もしかしたら間違いかもしれないが、期待しているからこそ伝えたいのだが)
-話の順番を(問題点指摘=>でも=>ほめる)
-提案・リクエスト型に(~してはどうらろうか)
-考えさせる時間を与えることも大切