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- / ISBN・EAN: 4988102163402
感想・レビュー・書評
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ブラックな笑いとよく出来たCGで普通に楽しめる作品。展開はベタだけど。
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★★★☆☆
stay foolish!
【内容】
少年がクリスマスにもらったクマの人形がある日、魂をもって話すようになった。永遠の友情を結んだ少年とクマはは大人になり。。
【感想】
ガッカリです。
もっと、突き抜けていると思ってました。全然ヌルいです。
確かに、人形のクマが殴りつけるなんて衝撃映像なのかも知れないが、その場面になる頃には
観客は"クマ=人間"として見ており、大した驚きもありません。
(アームストロングのアレだけは笑いました。すっかり彼がディスられるのも慣れてきたな。)
中身は、"恋と友情"のよくある話です。ただそれだけです。
こんな作品を大ヒットに繋げた宣伝班は素晴らしい仕事をしたな!
もっと突き抜けて、もっとバカになってほしいものです。 -
もっとシニカルなのかと思った。
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ビックリの、ぬいぐるみとの見事な競演でした。
テッドの表情、仕草に違和感が全くありません。
立派な俳優でしたし、感情移入さえ自然にできました。
…と、まぁ見てくれは満点。
でも内容は「なんだこれ」。
アメリカの、幼稚な、内輪受けを延々と見せられて辟易した。
もちろん、日本人向けになんて作られているわけでは無いのも
わかっています。
フラッシュゴードンのくだりは
日本人の仮面ライダーの藤岡弘やウルトラマンの黒部進が
出てくるようなものでしょうね
そんなのも含めてアメリカン・オモシロが散りばめられた映画なのは承知ですが。
ただね、映画で幼稚園児レベルの「うんちー」「おしっこー」「ちんちんッ」で
はしゃいる姿を見せられてもね…
加えてセックス、ドラッグ、差別、聖域無きタブー全開!!ってところは
思いきったなと思うけれど。
“スーザン・ボイルは引っ込んでろ!”には思わずプッとなりましたが
総じて笑うレベルじゃなくて呆れる感じ。
最後に教訓めいたハッピーエンド的締めくくりが
輪をかけて「なんだこれ」と思わせる。 -
下品であまり笑えないし、後半早送りしてしまった
設定は面白いのに残念 -
笑った!セス監督のセンスと勇気に驚く。
携帯の着信音の選曲いいわ〜。
陰湿な役の多い誘拐犯ジョバンニにあんなダンスさせてくれてありがとう!
スーザン・ボイルのとこでは吹き出した!
パロディの確認のために、みんな、何度も観てしまうだろうなあ。 -
ばかばかしいお話でした。アメリカンて、感じですねー。
色々とパロっているものがあるようですが、少ししかわかりませんでした。もっと映画とか見ておくべきだったなー。
それにしても、熊のぬいぐるみの動きと台詞がかわいらしい。はまってしまった。 -
なんか最近おんなじような映画見たな、と思ったら「ザ・マペッツ」でした。
ネタが分からないところがかなりあったけど、動くくまのぬいぐるみはほんとかわいい(*´ω`)
「俺のふわふわの指にも指輪はめろよー」ってシーンが好き。 -
ずーっとずーっと見たくて期待値が高くなりすぎていたかも。
気楽にみられて普通に面白かったけど、アメリカの事情?というか分からないと笑えない部分もあった。吹き替えだと多少違ったのかな。
ミラ・クニス好きだなー。