- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142958327
感想・レビュー・書評
-
ティム・バートンと
「昼は大統領、夜はハンター」のコピーにつられて見てみた。
ホラーアクション3Dだった。
えぐいし、音が痛い。
さすがティム・バートン。
流血しないわけがなかった。
史実とうまく組み合わせて、ヴァンパイアを登場させたなーと思った。
けど史実を変えられないから最後は切ない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
英語の難易度:☆☆☆☆(演説のシーンとかさっぱりわからんw)
面白さ:☆☆☆(綺麗にまとまってる感じ)
低予算だけど頑張ってるな、と思いました。しかし、バンパイアはバンパイアを攻撃できないって設定、最後破綻してないか?? -
奴隷は『餌』として、貴重な食料元であるため、
開放を阻むヴァンパイアに対し、
謎の(実は諸事情のある性格の良いヴァンパイア)師匠のもとで、
斧の修行をつみ、
人の世界に紛れ込み(、いずれ征服してやろう)と目論むヴァンパイアらを、
豪快に倒して行く様は、結構スッキリした。 -
画面が暗くて誰が何をしているのかよくわからなかった。
おもしろいところがなく時間が長く感じられた。 -
まるでスーパーナチュラル。信じられないけどほぼ実話です。米軍情報。
-
くそ過ぎてびっくりした