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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (206ページ)
感想・レビュー・書評
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三部作のラスト。91歳で亡くなられて25年以上経っても色褪せない川島栄養学の集大成。
陸軍エリートで糧食研究に従事していた川島四郎博士とマンガ家のサトウサンペイの対談による栄養学講座。
本書については博士が亡くなった後に出版されたようで前二冊と内容が重なる部分が多い。
変な加工食品を食べるより自然ありのままの食事というスタンスは変わらない。
「人間の頭脳は発達したが”はらわた”は北京原人」という言葉に集約されているだろう。
日本人の体質、魚食のススメなど、直感的に理解出来る内容が多い。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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