- Amazon.co.jp ・電子書籍 (208ページ)
感想・レビュー・書評
-
代表作シリーズ1冊目、表紙は咥えクロスに銃を持つヤツ▲イギリスの片田舎チェダース村が新赴任の牧師によって蹂躙され、死者の国と化していく。そこに一人の男が現れ…▼名作を手に取る。これが噂のアーカードか。身も心も成長するドラキュリーナな婦警も登場、名はセラス、周りの状況から圧倒的に置いてけぼり…パニクルよね。第2話で、いきなり過去編、少女インテグラは可愛らしいが彼女がヘルシング卿とは。13課イスカリオ機関って、これまたブッコンでくるね、カトリックVS英国教会な作品なのか?スピーディーで先が読めん(1998年)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドリフターズのようなパワーで押す漫画ではなく、違った面白さ。だけどこれからどうなるのかな?
-
全巻読了
-
絵柄が1巻と10巻では変わって、カッコ良くなっていく。
でも1巻から独特のヒラコー節は前回。
セリフも絵も情報量が多く、
実は読むのに意外と疲れるので注意。 -
名言が多すぎて困る。「鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の烏を殺す嵐のような闘争を望むか?」メガネ好きなので、旦那(サングラス)もインテグラ(ロイド)もウォルター(モノクル)もすき。