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感想・レビュー・書評
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外交政策を考えるうえでイデオロギーは多くのハザードを生みやすいのはその通りなんだが、やっぱり外交によってどういう世界を創っていくのかというビジョンはどこかに必要。過去の世界では我慢せざるをえなかったことがこれから変わっていく展望、未来。
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さまざまな自民党政権に対する批判的な記事が掲載されている。
興味深かったのは、前泊博盛氏の記事。
日米地位協定の話があり、今度『日米地位協定入門』を読もうと思った。 -
本当に社会が望むような政治家や政党が出て来るのだろうか。出てきたとして既得権のある人たちに潰されやしないか。心配。そして、今はどんな行動を取るべきなのだろう。自民党は嫌だけど他もなー
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