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- / ISBN・EAN: 4988111245496
感想・レビュー・書評
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真逆の重力を持つ二つの惑星の物語でお話じたいは可もなく不可もなくといった感じでしたが、映像は綺麗でした。
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ほとんどがCGですが、ブルーとセピアの映像が安っぽくない見せ方をしてくれます。細部まで作り込まれた世界感ですね。タンゴが流れる「カフェ・ドス・ムンドス」も美しい!このファンタジー色溢れる映像美を世界に見せたかったのでしょう。私は好きな映画です。
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ストーリーとしては王道やけども、背景CGとライティングとBGMがすごすぎる。鳥肌。
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キルスティンが好きだからみたけど、、最後の最後まで入り込めはなかった。やっぱSFは苦手。
ただ、映像はものすっごく綺麗。 -
正反対の重力がある双子惑星では富裕層と貧困層が二つの星に分かれていた。下の星の少年は上の星の少女に出会いお互い惹かれるが。。。
経済的な階層世界を重力の違う双子星のメタファーで描いている。単純といえば単純だが、それを成立させる映像美が素晴らしい。SFというよりファンタジー的ですらある。
なるほど。確かに階層を壊すのは人の心とテクノロジーなのかもしれないなぁ。。。 -
独創的な世界観、トリッキーな映像、王道をいくラブストーリーと、まずまず好みだった。惜しむらくは、せっかくユニークな設定の世界なんだから、そこな世界特有の文化・技術・生態なんかをもっと見せて欲しかった。
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結構好き。
映像がキレイな映画。 -
オチが拍子抜け…映像はキレイ。