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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (234ページ)
感想・レビュー・書評
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なんか知らないうちに五代くんも三年生の期末を受ける時期になったけど、骨折ったあたりから一気に展開が進んだ気がする。
この巻の冒頭では前の巻でたくさん出たおばあちゃんが一旦退場して、賢太郎くんのお父さんがチラッと出てきた。コメントで読んだけどこっから健太郎くんあんまり、というか、ほぼほぼ登場しないらしい。寂しい。
管理人さんってアクセル入るとぐっといくんだなあ。この辺が読んでて一番楽しいかも。妙な現実感というか、笑えるんだけど、どこかに現実味を残していてその配分が丁度いい感じがする。
あとやっとめぞん一刻を読むきっかけになった「一浪一留か、、ハハ、、」みたいなコマ出てきて感動した。結局五代くんは留年するのかどうかよく分からん。続き読みたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結構このあたりで、やれやれハッピーエンドで終わるのかなと思っていたのだけれど、そうもいかないのが筆者の創造力のすごいところだなと思う。もどかしさを感じながら同じように大学3年の冬が過ぎたのだった。
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じわじわと進展。
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