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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4580189025521
感想・レビュー・書評
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怖い映画です。あのお父さんはすごい。最後のほうの真犯人はなぜ?
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ジェレミー・レナー主演。トラブルを抱えた男が思わぬところで人を殺してしまう。男の人生は瞬く間に転落してゆく。映画の中では時間軸が交錯しているので混乱するが、徐々に結末が想像できてしまう。死刑判決を受け自棄になっている男と、息子を奪われた母親を描いているが、いまひとつ心理描写が足りないように思う。最後に母親が男に放った言葉は赦しのように見えるが、実は復讐だったようにも思える。題材は良いのだが、妙にあっさりしすぎて消化不良だった。
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[鑑賞方法:WOWOWシネマにて]