夏目友人帳 1 (花とゆめコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 白泉社
4.04
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感想・レビュー・書評

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  • 妖怪の存在は信じたい。1巻では、まだ魅力が伝わらないけど、いろんな妖怪が出てきて面白そう。

  • 高校生のときに数冊読んだ。ほろりとする優しい物語。
    数年後、アニメをみて井上和彦さん演じるにゃんこ先生のキュートさにやられた

  • ネタは悪くないと思うんだけど、描かれててほしい描写がきちんと描かれてないので読み手側がかなり歩み寄っていかないと理解できないシーンが多く…。
    学校の友人関係もしっかり描いてほしいな、とか。
    アクションシーンは効果線だけで進んでいくので何が起きてるのかわからない…とか。

  • すべての漫画の中で一番好き。心が浄化される。
    読み進めていくと夏目くんの心の成長や変化が見られて、嬉しくなる。
    緑川ゆき先生の作品全体に言えることだけど、毎話の終わり方が本当に素敵。余韻に浸れる。
    あと貴志って名前すごく素敵だと思う。
    ニャンコ先生は回を追うごとに可愛くなっていきます。

  • 短編集みたいなもの。
    でてくる妖がみな切ない。
    ちょっと慣れるのに時間がかかる絵柄だけど、読みだすとずっと読んでいたくなる

  • 初めて読んだけど、面白かった。子ども用に借りたけど、私が続き読みたい。

  • この本は今まで読んだ本や漫画とは、だいぶ趣向が異なるかも。

    まあ、地味に読み続けてみようかと思います。

  • [再読]
    的場に意地悪される辺りまででストップしていましたが、kindle版で改めて。
    燕と露神様が良かった。1話のあやかしもせつない。

  • 2015/07/25購入・08/15読了。

    怖い妖怪から可愛らしい妖怪まで、いろいろいることがわかるお話でした。

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著者プロフィール

漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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