zerotester21さんの感想
2022年8月15日
常盤さんとどんどん仲良くなっていく高男。 かつてあんなことをやらかした自分が幸せになっていいのだろうかと葛藤するところ、「聲の形」を彷彿。 そんな折も折、佐伯さんとばったり再会。 高男の人生から決して消えることのない佐和の影...... ここらへんになるともう読むのをやめらんなくなっちゃいますな。 物語の吸引力が半端ない。 (以下続刊) 2022/08/15 #3351
★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。 「2011年 『NEMESIS No.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」