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- / ISBN・EAN: 4548967018516
感想・レビュー・書評
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(Wikipediaより)
家庭を顧みず、メジャーリーグアトランタ・ブレーブスのスカウトマンとして生きてきたガス(クリント・イーストウッド)は長年名スカウトとして腕を振るってきたが、ここのところ年のせいで視力が衰えてきていた。彼の最後のスカウトの旅に手を貸したのは、父との間にわだかまりを感じ続けてきたひとり娘のミッキー(エイミー・アダムス)だった。妻を亡くし、男手ひとつで育てた娘との旅の最後にそれぞれが見つけた人生の特等席とは…。
父と娘のわだかまりが解け 幸せな未来が待っているだろう期待が膨らむラストで私の心もHappyになった。
お父さんとゆっくりじっくり話すことが出来なくなった私にとってはミッキーがうらやましい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
頑固おやじをやらせたら、今イーストウッドの右に出る者はいないほどのはまり役。そして、エイミー・アダムスの娘役も自然体でいい。母親を亡くした6歳の一人娘はずっと親戚の家に預けられ父親に見放されたと思って生きてきた27年間・・しかし驚きのその理由とは。
娘がスカウトって・・ラストは少々やり過ぎだが悪くはない。
原題: Trouble with the Curveは、ロバート・ロレンツ監督による2012年の米国映画である。出演はクリント・イーストウッド、エイミー・アダムス、ジャスティン・ティンバーレイク、マシュー・リラード、ジョン・グッドマンらである。
イーストウッドにとっては『グラン・トリノ』以来の出演作品であり、また自身でメガホンを取らない作品に出演するのは『ザ・シークレット・サービス』(1993年)以来である。
家庭を顧みず、メジャーリーグアトランタ・ブレーブスのスカウトマンとして生きてきたガス(クリント・イーストウッド)は長年名スカウトとして腕を振るってきたが、ここのところ年のせいで視力が衰えてきていた。彼の最後のスカウトの旅に手を貸したのは、父との間にわだかまりを感じ続けてきたひとり娘のミッキー(エイミー・アダムス)だった。妻を亡くし、男手ひとつで育てた娘との旅の最後にそれぞれが見つけた人生の特等席とは…。(Wikipedia) -
面白いと聞いて観たので、期待外れだった。
クリントイーストウッドは、素晴らしかったが。
クリントイーストウッド作品を他にも観てみたいと思った。 -
クリント・イーストウッドの映画。娘役エイミー・アダムスが良かった。
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2017/10/15
最後はあまりに都合よく行き過ぎだけど、とても爽やかな映画だった。 -
王道の再生と成功の物語だが、
ラストはやはり感動するし、
スカッとして、
心温まる。
イーストウッドがおじいちゃんw