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- / ISBN・EAN: 4988142965028
感想・レビュー・書評
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それはショックでしょう。初めての彼は、イケメンの成功者、ほぼ20代をともに過ごしてきたのに、プロポーズのあとドタキャンされたら。でも、別れたあとの彼を見ていると、薄っぺらな自己中男だということが、映画を見ている人にはわかります。別れて、実は正解!彼女が、それを言えたってことは、学ぶこともできた一年でしたね。Good luck!
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恋愛を絡ませた29歳の生き方の一つ。
婚約者に捨てられ、
やけになりすぎ。。。
色々うまくいかない年代なんでしょうか?
こじれるのは、自分に理由があるね。
参考にしてください。って感じかな。 -
29歳のローラは恋人ルークからプロポーズされるが、結婚を目前に婚約を解消されてしまう。
友人たちの支えもありローラは新しい出会いを探し始めるが・・・。
この頃から変わらないグレタ・ガーウィグ節でした! -
つまんなかったなぁ・・・。人の恋愛って、基本的にはどうでもいいと思ってるし、主人公が最高につまらないことで大騒ぎしてる印象がある。周りもそれに付き合っちゃうのが、ご都合主義って感じがした。見てる側を意識したセリフも最低だと思う。編集も単調。
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あるあるだわ。なんかあれだけどリアリティあった、ラスト以外。
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題名ほど刺激的でない。
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あーーー、はいはい。
っていう、ね。
でも、ローラちゃんとしてるよね。
見習わなきゃね、って
ちょっと思った。
めちゃくちゃタイミング悪いけど。 -
何とも開けっ広げな邦題で←
当方もうすぐ29歳ってのもあって、借りて観た
何の期待も無しに
(こういうのは期待せず暇つぶしに流し観って体が一番良い)
と、思ってたんだけど、結構共感?な部分があったという驚きの収穫
元彼に対する想い、
その後良いかもと思ったけども実際比較したり虚しくなったりっていう葛藤、
友達カップルに対する引け目とか劣等感……
後は元彼から戻ることを希望されてもその時既に自分の『ひとり』に対する
落ち着きどころを見つけた後で、結局戻らないことを選択するっていう部分も
何かちょっと分かる…
と言うか、そーだよねえ、とぼんやり観てた
セリフとか、元彼との共通の友達が自分の親友と、とか…
バカバカしいな、な展開はやはりあったけどね
白けるよな展開結構多いよね、この手の映画って -
まずまず。
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★☆☆☆☆
イタい女のイタいお話
【内容】
30手前の作家志望の大学院生ローラは、長年付き合っていたルークとの結婚を控え、幸せの絶頂にいた。
しかし、突然ルークが婚約解消を言い渡してくる。途方に暮れたローラは新しい恋を探すことになる。
【感想】
日本では劇場未公開です。納得です。
見ることで何の得もありません。何の感慨もありません。
元カレ、元カレの友人、ナンパ男。それぞれに股を開いてそれぞれ終わります。
最終的に希望的になるのですが、そこへの過程が雑!ていうか無さ過ぎ。突然変異ですか?
原題は「Lola Versus」。。。ローラ対。。。。しっかし邦題もダサいが原題もダサいな。 -
学生の時からの彼氏と結婚することになったのに振られてどん底~なお話。
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登場人物に魅力ある人が全然いなくて、退屈だった。誰も彼も節操がなく優柔不断で・・・。