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- / ISBN・EAN: 4988101173518
感想・レビュー・書評
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大好き!
の気持ちが、こんなにも嬉しくて幸せで、なのに重くて悲しくて、どうしようもなくて切なくて
とても泣けて泣けた作品だった
うーやんやマコちゃんたちのピュアさが可愛かった
マリコさんの「奇跡が起きたの、奇跡が」と心底驚くところが好き
(見てないはずなのに、なぜかあらすじを知っていて、すごく不思議な気分で見た。なんだろう、テレビで特集か何か見たのかなぁぁ)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バリからジャカルタに行く飛行機の中で見た映画。
その時は、日本ではまだ未公開の映画だった。
今までで一番泣いたかもしれない映画。
最初はかなり面白い。途中までもかなり面白い。
でも最後に近づくにつれて涙が止まらなくなる。
たぶん、お父さんは責任感が強すぎて、1人で抱え込みすぎちゃったんじゃないかな。
人に頼るのが苦手な、不器用な人なのだと思う。
なんだか、もう半年前に見た映画だけれど、
すぐ思い出して、悲しい気持ちになってしまうが、
この映画は、絶対見た方が良いと思う。 -
泣いた…特にラスト…
また見たい。考えさせられる内容。 -
泣けた。めっちゃ泣いた。
最初観始めたときは、何これうける。と思ってたけど
知的障害のある人の話なのか!とハッとして、
しばらくしたら涙なみだ。
みんなとってもピュア。
大好き!って気持ちがすごくストレートですごい。
愛が溢れてる映画だと思う。
貫地谷しほり最近すごくよく見てるけど
ホントに本当に演技派女優さんだと思う。
何を見ても、何回見ても、色んな役をこなしてる。
この映画でも本当にステキだった。
うーやん役の人の名前がわからなかったけど
すごくよかった。
あーゆう子いるいる!と思って見ていた。
ただ最後の終わり方は、やや「ん?」と思わされた。
色んな解釈をしていい結末にしてるのかな?
ぱじゃまでシネマで観たからこんな終わり方なのか?
途中で切られたのか?と疑ったくらい。
細々とこの人はどうなったの?とか
なんでこうなってるの?とか
気になるところはあったけれどすごく良くできた映画。
あっという間の2時間だった。良かった。 -
問題提議と思って見るととても重い。
けれど、愛の物語としてみると 静かで、優しくて、切なくて、悲しくて、ぬくもりのあるお話です。
障がい者 というキーワードがあると、現実と違う、とか バカにするな、とか 綺麗事だ、とか とことん攻撃をしてくる方がいますが、
例えばこの作品はロミオとジュリエットのような悲恋(親子愛ですが)と同じジャンルではないでしょうかね。
障がい者のテーマってだけでムキになって批評するのは、差別しているのと同じ気がします。私は。
そういう、おもたーーく捉えず見てもらえれば、もっとたくさんの人に見てもらえるし、同時に実際にこのような事件があったことなどを心に置いてもらえるとおもう。
ほんとに、たくさんの人に見てもらいたい映画です。
貫地谷しほり、竹中直人、宅間孝行の演技が素晴らしいです。
心に響きました。
テンポ良いコミカルな会話も好きでした。
ミナミの存在だけが胸くそ悪かったです。ミナミは悪くないという意見には賛成出来ません。確かにミナミと同じ人はたくさんいるかも。でも多数=悪くない なの?
悪でしょ。そもそも面と向かって人の悪口、しかも初対面を笑いながら言うっていうのはどう見ても悪…。
分かりやすい悪役の存在を表に出すのは必要だったかなあ? -
これはちょっと言葉に出来ない。
苦しくなった。
この手の事件、新聞やニュースで時々見る。
三面記事の片隅。
もう本当辛い。
何か他の道はないんだろうか…。 -
どんな風に感想を書いたらいいかわからない…けど、すごい泣いた。嗚咽した。
悲しすぎるけど、結果よかったことなのか、それは誰にもわからないと思う。
とりあえず役者さんが全員最高によかった!