エンド・オブ・ホワイトハウス [Blu-ray]

監督 : アントワーン・フークア 
出演 : ジェラルド・バトラー  モーガン・フリーマン  アーロン・エッカート  アンジェラ・バセット  メリッサ・レオ  アシュレイ・ジャッド  リック・ユーン  ディラン・マクダーモット  ラダ・ミッチェル 
  • TCエンタテインメント
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本棚登録 : 157
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571390733664

感想・レビュー・書評

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  • 2013/12/8 TSUTAYA
    2019/2/19 午後のロードショー

  • 哀しいかな、先が読める・・予定通りでまったく驚きも新鮮さも面白さもない…。まあ、わかっていましたが。

  • ジェラルド・バトラー目当てなので満足。予告見てモーガン・フリーマンが大統領だと思ってたら違った。よくこんな映画作ったな、というくらいアメリカ弱すぎで頭悪い。大統領は脅威の治癒力・・・。

  • エンドオブホワイトハウス、設定はアメリカの病的な部分そのものって感じなんだけど、アクション作品としては良作だった(*´ω`*)
    特に肉弾戦のディテールがなかなか凝っていて痺れたよ!でもジェラルドバトラーはマシンガンプリーチャーに続き脱がないよ!

  • [2013年作、劇場鑑賞]<ユナイテッド・シネマ札幌>
    北朝鮮ゲリラの襲撃戦略はある意味で古典的で陸空からの陽動作戦と韓国訪米団に紛れ込ました潜入部隊で大統領以下を拉致してバンカー(地下の核シェルター機能を備えた大統領危機管理センター)に立てこもるもの。要求事項は日本海域からの第7艦隊撤収と核爆弾作動コードで、米軍の無力化を図るのが目的・・・。んっ、韓国軍、自衛隊の戦力だけなら自国戦力で戦える、ってわけかな。後半は『ダイ・ハード』のジョン・マクレーンか『24』のジャック・バウアーかという主人公の超人的活躍でメデタシ、メデタシ。北朝鮮の国際戦略は?陸海の武器満載陽動部隊はどんな手段で警戒網を突破した?といった説明は一切無く、アクションを見せることに徹している所が潔い。・・・アシュレイ・ジャッドが出ていると思ったら始まって直ぐに死んじゃったヨ!

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