- Amazon.co.jp ・電子書籍 (200ページ)
感想・レビュー・書評
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珍夜特急の続編。
旅仲間とドイツで再会を果たし、ここからバルト三国・北欧へと旅が続いていく。
本編の途中からやたらとドラッグに関する解説が詳しく紹介されている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドイツ、チェコ、ポーランド、リトアニア、ラトビア、エストニア、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、オランダ編
波乱万丈、とにかく面白いシリーズ。
バイク好き、旅好きにおすすめ。 -
一気に読める
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追体験型エッセイ。新型コロナウィルスで海外に行けない今、読んでみるのも面白い。
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読了。シリーズ4作目。ドイツ〜
オランダまでの旅。旅する文化レベルも上がり今までのようなトラブルとは異なる旅の話になる。
夜の街やオランダでの合法薬物の話など。
沢木耕太郎そんの深夜特急もそうだったけど、アジアなどヨーロッパに入る前にの方が読んでいて楽しいのはどうしてだろうか?
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柔軟に計画を練り直す旅、その先にある偶然の景色、人との出会い。旅に出たくなってきた。
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ドイツでバイクを整備後、予定の無かった東欧、バルト3国へ向かってからの話。
夜の歓楽街で恥ずかしい出来事も包む隠さず書かれています。
だんだん、ハシシと呼ばれる大麻にハマっているので、大丈夫かいなとおもいながら、
結構、名言を残しつつ関心させられた。 -
・5/11 読了.北欧は野宿するにはいくら夏でも過酷な地域なんだろうね.やっぱりどこも国の南に首都があるものうなずける.一度行ってみたい.
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気づけばどんどん読んでる。完全にはまってる。主人公の何とも言えないキャラクターがいいのかな。特にいやらしくもなく、自然体で、そこがいいのかも。