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- / ISBN・EAN: 4988013510265
感想・レビュー・書評
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めっちゃ応援した。
熱くなった!
死ななくて良かった!
頑張れ〜‼️‼️
夏帆がとにかくかわいい。
星野源の眼鏡スチャってするのいい。
時々目がキラリと光って力を持つ。
ラストはお父さんが怖かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2度目のレンタル
この手の役をやらせたら一流の源ちゃんのネクラヘンタイぷっりが光る作品です。
所々、自分ならどうするどうすべきか考えさせられる作品です。 -
天雫(あまのしずく)健太郎(星野源)は市役所に勤務する35歳の男性。生真面目で内気な性格が災いし、これまで女性との恋愛経験が無くいまだに実家で両親と暮らしている。
健太郎の父・寿男(平泉成)と母・フミ(森山良子)は息子の将来を気遣い、親同士が子どもに代わって見合い相手を探す 「代理見合い」に出席。そこで今井奈穂子(夏帆)の両親と知り合う。
奈穂子の父・晃(大杉漣)は健太郎のプロフィールを見て「冴えない男」と評価し見合い相手の対象から外してしまうが、ひょんな事から健太郎の人柄を知った奈穂子の母・玲子(黒木瞳)は天雫家にコンタクトを取り健太郎と奈穂子の見合いの場をセッティングする。かくして行われた両家の顔合わせの場は散々たるものであった。
顔合わせで初めて奈穂子の目が不自由だと知り戸惑いを隠せない健太郎の父母。健太郎では娘は守れないとはなから決めつける奈穂子父に、夫の無礼を必死に謝るばかりの奈穂子母。
当の本人たちをよそに両家は最悪の形で見合いを終えるが、健太郎と奈穂子は互いに惹かれあっていた。
2人は、奈穂子の父に黙ってデートを重ねる。
健太郎行きつけの吉野家に行ったり、公園を散歩したり、外でのんびりジュースを飲んだり、交際を認めてもらえるよう昇任試験を受けようとしたり、健太郎の日常は彼女の存在によって徐々に変わっていく。
しかしついに交際がバレてしまい、奈穂子を車から守ろうとした健太郎は大けがをし、それまで交際を応援していた健太郎の母からも交際を反対されてしまう…。
極度な上がり症の健太郎と目が不自由な奈緒子がお互いの親の偏見やお互いの欠点を乗り越え、吉野家デートや公園デートなど重ねながら心を通わせていくキュンキュンさせられるピュアな恋模様、奈緒子さんにふさわしい男になるために昇進試験の勉強を始めたり少しずつ自分の殻を破っていく健太郎のがむしゃらな頑張りぶりに胸が熱くなりました。
「逃げ恥」に通じる真っ直ぐな草食男子が可愛く魅力的な星野源や健気な夏帆が可愛く、キュンキュンさせられる傑作ラブストーリー映画。
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盲目の美女を演じる夏帆の所作、特に初めてのものに触れる驚き、喜びの表現が可愛らしく、これは確かに惚れるよな、と思わず共感してしまう。「天然コケッコー」の少女も素敵な女性に成長したんだね、という感じ。恋愛初心者同士の、ぎこちなくも相手を気遣う優しさに溢れた様子が温かく、ほのぼのとした気持ちで見終えることの出来る作品。
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あそこまでされなくても、、(笑)。