20代にしておきたい17のこと (だいわ文庫) [Kindle]

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  • 大和書房
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感想・レビュー・書評

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  • 「20代にとって大切な17のこと」を読むつもりが、間違って似た名前の同じ著者の過去の書籍を買ってしまった・・!こちらの書籍が気になった方は、より新しい「20代にとって大切な17のこと」を読む方が現代に馴染んだ内容でおすすめ。

  • 海外経験を積め、チャンスをつかめ、準備しろ等、ありきたりのことが書いてある中で、面白かったのは死ぬほどの恋をしろというところ。
    恋愛の感度は歳と共に下がるらしいが、年齢を重ねるほど感情的になっている気がするのは自分だけなのだろうか。

  • 人生の先輩たちが20代だった頃に後悔していることを紹介してくれます。典型的な自己啓発本。読んだ直後は元気をもらえます。ただ、行動しなければ何も意味がありません。何か一つでもアクションできれば人生が確実に好転しそうです。

  • 31歳になる歳に読んで「たしかに20代ってそういう若さあったな。今は違うフェーズだな。」と、今とこれからの自分を考えるベースにすることができた。

  • 自粛期間中にこの本を読み、自分の人生を振り返るいいきっかけそして今後自分がどんな風にしていきたいのか考えるいいきっかけとなった。20代のうちだからできることはたくさんある。限られた残りの20代自分がどのように生きるかは自分次第なのでしっかり考えようと思った。また不安になった時はこの本でモチベーションを上げたいと思う。

著者プロフィール

神戸生まれ。経営コンサルタント、投資家を経て、29歳で育児セミリタイヤ生活に入る。4年の育児生活中に作家になるビジョンを得て、執筆活動をスタートする。
「お金と幸せ」「ライフワーク」「ワクワクする生き方」をテーマにした1000人規模の講演会、セミナーを全国で開催。そのユーモアあふれるセミナーには、世界中から受講生が駆けつける。人気番組「本田健の人生相談~Dear Ken~」は4700万ダウンロードを突破。2014年からは、世界を舞台に公園、英語での本の執筆をスタートさせている。著書は『ユダヤ人大富豪の教え』『20代にしておきたい17のこと』(大和書房)、『大富豪からの手紙』(ダイヤモンド社)、『きっと、よくなる!』(サンマーク出版)、『大好きなことをやって生きよう!』(フォレスト出版)、『「未来を書く」ことで、どんどん夢は実現する』(永岡書店)など200冊以上、累計発行部数は800万部を突破している。

「2022年 『本田健 未来を開く手帳 2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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