ローマでアモーレ [DVD]

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監督 : ウディ・アレン 
出演 : アレック・ボールドウィン  ロベルト・ベニーニ  ペネロペ・クルス  ジュディ・デイヴィス  ジェシー・アイゼンバーグ 
  • 角川書店 (2013年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111245182

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ローマでアモーレ [DVD]の感想・レビュー・書評

  • キャストが豪華で思わず唸る!
    なんでもない日常が夢みたいにユーモアで溢れる瞬間が詰め込まれた、ウディらしい作品。

  • 最近観た映画の備忘録。
    久々に映画館に行きました。
    「ローマでアモーレ」。2012年米西伊合作映画。112分。ウディ・アレン監督出演。
    とっても笑いました。大好きです。

    ウディ・アレンは20年(以上)前から大好きで、今でも大好きです。具体的に言うとウディ・アレンの監督としての世界観が好きです。撮り方も好きです。いつも90分100分前後で終わるのも好きです。この映画は長かった方。
    一般評価は「アニー・ホール」前後と、「カイロの紫のバラ」前後が評価高いと思います。僕は他も好きです。最近のも好きです。全部観てます。「人生万歳!」とか「トラブルボックス」とかは差ほど好きじゃないけど。「誘惑のアフロディーテ」とか「地球は女で回ってる」とか「ハンナとその姉妹」とか「夢と犯罪」とか「ブロードウェイのダニー・ローズ」とか大好きです。
    ほかにも色々。

    好きです好きですばっかりですね。好きなんです。

    バルセロナ、ロンドン、パリをこなして次はローマ。四つの話が錯綜します。

    ①ウディ・アレン演じるアメリカ人の元オペラ演出家。
    「シャワーを浴びながら歌う時だけ天才的」な葬儀屋のおじさんと出会う。
    なんとかデビューさせて、自分もカムバックしようと奮闘する。

    ②ジェシー・アイゼンバーグはローマ在住のアメリカ人の建築を学ぶ学生。
    恋人と同棲してるけど、恋人の友達、エレン・ペイジに惚れてしまって・・・。
    それをアレック・ボールドウィン演じる先輩建築家が、心の声的に出没。批評する。

    ③ロベルト・ベニーニは平凡な中年ローマ市民。完全不条理劇。
     ある日、メディアに「有名人」にされてしまう。大騒ぎ。
     ところがあるとき、ふっとメディアに捨てられて・・・。

    ④アレッサンドロ・ティベリが新郎、アレッサンドラ・マストロナルディが新婦。
     ローマに仕事を得れそうで、旅で来た。なんだけどひょんなことからすれ違い、新婦は映画スターとそして何故かホテル泥棒と。新郎は謎の娼婦ペネロベ・クルスと浮気をするはめに。
    (このパートはクルスさん以外は僕は全然俳優さん知りません・・・)

     という四つの話。
    これが、印象としては超・適当にいったりきたり。そのへんの力の抜け具合。
    もちろん、超・適当にいってこいしてるように見せるように編集されてます。
    なんていうか、奥田民生さんがレコーディングしてて、
    「ちょっとギターがキマリすぎたからもうちょっと下手に録り直そう」
    っていうかんじ。分かりにくいですかね・・・。

     コメディどたばた度は、エネルギッシュですね。「さよならさよならハリウッド」みたいな、おバカな楽しさ。

     ウディ・アレンの自作解説的には、「名声にヒトは弱い」というキーワードらしいんですが、そういう、どろどろでもないんでね。相変わらず「ヒトの欲」「ヒトの弱さ」というところをカワイがって作られてる。
     理性は暗く絶望的に、でも行動は明るく淡々と。
     というこのツンデレっていうか距離感っていうかアキラメタ感じっていうか突き放した感じっていうか。この辺がウディ・アレン。嫌いな人は嫌いだろうなあ。
     なんていうか、徹頭徹尾、良くも悪くも、ヤンキー的だったり体育会的だったり、マッチョだったりって、まっっったく、ないんですよね(笑)。

     色々手練手管を語るのもできますが、まずは、再び最新作を劇場で観れて、シアワセでした。ありがとうございます。その上出演もしてくれたし。
     クリントさんとウディさんは、僕、ほぼ信者なんで(笑)。
    まあ、「今回はいまいちだったな」っていうのも、中には、あるんですよ。でも、コレ、楽しかったです。

    なんかねえ。映画は大好きなんでしょうね。
    でもいろいろ、どうでもいいんでしょ... 続きを読む

  • ウディアレンの中でもかなり好きな方かも。ミッドナイトインパリより好きだなーって思ったのはきっとわたしがローマには行ったことあるからかな。
    ドタバタしていてコミカルなんだけどロマンチックだし、ときにシュールでエロティシズム。だけどコミカルなんだわ。
    シャワー浴びながらのオペラは笑えた。ウディアレン天才か、と思うほど。
    ジェシーアイゼンバーグかっこよく見えたし、エレンペイジ久しぶりに見た気がしたけどありゃ小悪魔だわ。ミントこっそり食べてたっていうツッコミに思わずにんまり。ペネロペがひくくらいエロい笑。
    ローマに恋したあなたへ贈る映画ですね。

  • イタリアに行ってきたので、おさらいで見ました。家で旅行したい時にどうぞ。

  • 一貫したテーマをもとに複数のお話からなる物語。
    俳優たちのチャーミングな演技が素敵だった。
    学生たちのお話が一番好き。

  • 「それでも恋するバルセロナ」でウディ・アレン好きかもしれんと思い始めたので色々観てみる。作品多すぎてよく分からんので、劇場の宣伝で気になってたこれをば。
    結局何やってん、でもなんとなく好き、という同じ感想を持つことに。好きなんだな。

  • Midnight in Parisのヒットに気をよくして作ったのかもしれないが、おちゃらけ過ぎて、笑えないシーンも多く、これはローマ人が観たらどういう反応をするんだろう?

  • さすがウディ・アレン笑
    恒例の、ヨーロッパに旅行にきたアメリカ人のお話。
    一番好きだったのはシャワー×オペラのシーンだなぁ!笑った!

  • いろいろな外的要因(映画的なハプニング)によってくっついたり離れたりする男女の機微を美しいローマの風景にのせて描くキホンは可憐な映画。
    もちろんウディ・アレンなので可憐だけでは済まず、毒あり、笑いありで、夢を見ているように感じさせてくれる映画である。

    ところでジョンがジャックに言う「養子をとることになるところだった」というのは、ちょっと自虐なのだろうか?

  • ペネロペクルスがどエロい。

  • あっちこっちで登場人物達が、
    浮気に走るドタバタコメディ。

    コメディって思って見た方が、
    割り切って観れるかも?

    ほぼしゃべり中心。

  • う~ん...。
    この感じ、ウディ・アレンだなあ。
    アレンの作品は大好きだし、嫌いじゃないドタバタ感だけれど、
    突拍子すぎてこれは少し肌に合わなかったかな。

    一回観ればお腹いっぱい。

  •  ローマを舞台に様々なエピソードが入り乱れるウディ・アレン作品。

     かなりの豪華キャストで各エピソードも面白い。だが、各エピソードにつながりやまとまりがないので消化不良な感じもするのも確か。
     これ、お父さんのシャワーのオペラのくだりはソープ・オペラという意味のダジャレなんですよね? 随所にいつものウディ・アレン節が光る。

     ウディ・アレンは街を主役とした映画をよく撮る印象がある。いつか日本も撮ってくれないかなぁ。。。

  • ウッディアレンは好きで年に一度くらい見たくなる。
    暗い気持ちにならないからいい。
    でも男の人がシャワー浴びながらオペラの舞台にたつということろくらいしか覚えていない。

  • 大御所だから出来るありえない構成。どうなっているのかわかるようでわからない不思議な作り。しかしなぜかそれが心地よくまとまる奇跡。
    単純でないストーリーで決して甘くないものばかりでありながら重くならずに笑って観られるというところも素晴らしく、観ている時はもちろん、見終わった後で不思議とどんどんよさがわかってくる大人向けの作品で、いいと思う、私はこういう映画、とてもいいと思う!

  • ロンドンのより面白かった。シャワーを浴びながらのくだりが面白すぎる。

  • まるで『フェリーニのアマルコルド』のようで、ひとつの街に生きる人々の物語が断片的に語られている。それが、なんともおもしろい。
    随分たくさんウディ・アレン監督の映画を観てきて、『インテリア』や『マッチポイント』あるいは『ブロードウェイと銃弾』や『おいしい生活』などを観るたびこの人は天才なのか器用なのかわからなかったけど、本作を観てこの人、やっぱり天才なんだと思いました。
    サウンドトラックも良し。

  • ウディアレンの作品の中ではシンプルというか分かりやすいというか。大好きなローマの街の風景や空気がバックにあってとても好き!

  • <ローマってこんなに恋生まれるんかい…>

    ラブアクチュアリー的なのを予想しとったけど、各々の恋、全然絡んでこーへん。あと、半数の恋が不倫じゃしピザネッロがセレブになった理由よー分からんし、女優との浮気に口出す名建築家の存在も非現実的じゃし。
    ただ、田舎の女教師は可愛かった。

  • ゆるーい感じ。
    場所と音楽がよかった!

    シャワーのセットを舞台に持ってきた時、さすがに笑った。クスッと笑えるけど、結構浮気な話が多かった!

  • ローマを観光中に現地の弁護士と婚約を決めた娘の為にアメリカから来た演出家のジェリーは娘の恋人の父親の歌を聴きプロデュースを始める。
    建築家志望のジャックは恋人の親友で女優のアンナにモニカに惹かれはじめる。
    田舎から出てきた新婚夫婦。妻が美容院に行っている間に間違って部屋に入ってきたコールガールを親戚に見られた夫は、コールガールに妻の振りをしてもらう事に…。
    平凡な中年レオポルドは突然有名人にされてマスコミから追い回されることに…。
    ローマを舞台にした4つのエピソード。

    ウディ・アレンはミッドナイト・イン・パリみたいに素敵に笑えるのもいいけど、
    素直に笑って見れるこういう作品もいいよね。
    歌下手な自分としてはカラオケボックスにシャワーが付いてたらいいかなと思ったな~(^^ゞ

  • 街のどこにでもありそうな話、がテーマ? ローマを大好きな人にはいいのかな? いまいち…

  • 美しいローマを舞台に交わらない4つの物語が同時進行します。難しい理屈はなくて、肩の力が抜けて、陽気な仕上がりです。ウッディ・アレンがたどり着いた境地でしょうか。

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