- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988111245182
感想・レビュー・書評
-
ドタバタでよくわからなかったけどクスクス笑った。
特にピザネッロが突然有名になるの未だにわけわからない、なんなの?でも笑った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ローマ振り返り鑑賞第2段。
観光客目線のロケーションが多くて興奮!
とにかくペネロペの大人の色香がとんでもなくて, ペネロペファンには最高。
ラテン系セクシー女子を演じさせたら彼女の右に出る者はいない。 -
イタリアに行ってきたので、おさらいで見ました。家で旅行したい時にどうぞ。
-
【ローマでアモーレ予告編
https://www.youtube.com/watch?v=anetXoE3pRI -
Midnight in Parisのヒットに気をよくして作ったのかもしれないが、おちゃらけ過ぎて、笑えないシーンも多く、これはローマ人が観たらどういう反応をするんだろう?
-
さすがウディ・アレン笑
恒例の、ヨーロッパに旅行にきたアメリカ人のお話。
一番好きだったのはシャワー×オペラのシーンだなぁ!笑った! -
あっちこっちで登場人物達が、
浮気に走るドタバタコメディ。
コメディって思って見た方が、
割り切って観れるかも?
ほぼしゃべり中心。 -
う~ん...。
この感じ、ウディ・アレンだなあ。
アレンの作品は大好きだし、嫌いじゃないドタバタ感だけれど、
突拍子すぎてこれは少し肌に合わなかったかな。
一回観ればお腹いっぱい。 -
ローマを舞台に様々なエピソードが入り乱れるウディ・アレン作品。
かなりの豪華キャストで各エピソードも面白い。だが、各エピソードにつながりやまとまりがないので消化不良な感じもするのも確か。
これ、お父さんのシャワーのオペラのくだりはソープ・オペラという意味のダジャレなんですよね? 随所にいつものウディ・アレン節が光る。
ウディ・アレンは街を主役とした映画をよく撮る印象がある。いつか日本も撮ってくれないかなぁ。。。 -
ウッディアレンは好きで年に一度くらい見たくなる。
暗い気持ちにならないからいい。
でも男の人がシャワー浴びながらオペラの舞台にたつということろくらいしか覚えていない。