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感想・レビュー・書評
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酔った勢いで全巻読み終わったら、積まれた本がジェンガみたいになっていた。今日はいい日曜日だったな〜。
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3巻までは読んでて、その後「終わり方が…」というレビューを見て続き買うかどうか迷ったままずっといた所、続編が出てると聞きとりあえずコミックデイズで…とここ最近続き読みだし5巻まで読んでたけど、続きが気になり過ぎて(チケット回復待てなくなって)電書を全ポチしたので再び1巻~再読中。
(※終わり方が…というか色々酷かったのはアニメの話らしい。
大幅カットで話が飛ぶ&中途半端、登場しないキャラ、作画が酷い等)
悪いと思ったら素直にすぐ謝る安斎可愛いね
あと片桐(おりょう)なんか好き(´∀`*) -
パート1は、正直に言うと不満がある。評価も★2にするか少し迷った。
でも今、続編をやっているから、また後でレビューしに来る。 -
なんか評判良いですよね
初期に読んでたのである画力不足で読むのやめました
読み返したい作品です -
全14巻、読了。
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最高か
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7巻まで読みました。出だしは良かったけど、その後の展開に興味が持てなかった。
興奮や性的な欲求と吸血衝動が密接に繋がっているため、触れたいのに近づけないもどかしさが主役二人の大きな障害になっている。萌える設定だなーと感じていたが、そちらの展開より、いろいろ組織が増え、周りのキャラが増え、何を主題にしたいのか、わからなくなってしまった。
あと、私には、ヒロインのつかさが何話進んでも大人しく凡庸なキャラに見えたため、恋愛ストーリーにあまり魅力的に感じられなくなってしまったこともある。 -
三巻まで読了。
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吸血鬼との恋愛ものだが、ちょっとエロい感じもあった。
血を見て、吸血鬼として「鬼」に変化するシーンはなかなかにグロテスクで、まさに「鬼」だった。
趣旨は違うかもしれないけど、「東京喰種」とシンクロするテーマもあった。