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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (196ページ)
感想・レビュー・書評
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もし森茉莉さんが今もご健在だとしたら、食べてもらいたい料理や食材が頭に色々思い浮かんできます。いったいどんな感想を綴ってくれるのか。想像したら少し楽しくなってきます。
かつてのフランスでの思い出話や日常の食事風景からどの時代も外国の料理や風習は興味深くみえて、時間が経っても輝いて見えるんだなぁと。
何度も登場する父親に溺愛された思い出話は微笑ましく、おばあさんの歳になっても若い娘さんのような雰囲気が伝わってくる可愛らしい女性だと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示