不安の種 [DVD]

監督 : 長江俊和 

出演 : 石橋杏奈  須賀健太  浅香航大  岩井志麻子  津田寛治 

• Happinet(SB)(D)

感想・レビュー・書評

[negatebu14さんの感想 · 2017年9月9日]

ホラー映画のコーナーにあったのできっとホラー映画なんでしょうけれども…特にオチとか伏線？みたいなものもなくて、ナンダカナーという感じで観終えてしまいました…社畜死ね！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

まあ、さすがに視聴中、居眠りはしませんでしたけれども…怖がらせるにはちょっとなぁ…リアリティというのかまあ、幽霊物なんでリアリティとか言っちゃうとアレですけれども、ともかく…まあ、オチョンさん？　が出る時にBGMの音がやたらでかくなってビビりましたが(笑)

↑ホラーとしてビビったかというと微妙ですねぇ…。原作は漫画らしいのですけれども、この映画を観る限り、あまり期待はできないですなぁ…まあ、機会があれば手にとってはみたいかも。

さようなら…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

[( •̀ .̫ •́ )✧さんの感想 · 2016年6月4日]

もっともっともっと不気味な雰囲気にしてほしかったw

ストーリーはあってないようなもんでしょwww

[ジョン・レインさんの感想 · 2016年3月26日]

制作年：2013年
監　督：長江俊和
主　演：石橋杏奈、須賀健太、浅香航大、岩井志麻子、津田寛治、栗原瞳、小山楓、森くれあ、川村亮介、佐野憲彦、高田愛斗、五頭岳夫、龍坐、気谷ゆみか、岩本淳、袴田康太
時　間：87分
音　声：日：ドルビーステレオ


奇妙な出来事が続発する地方都市、富沼市。バイク便ライダーの巧は、バイクの事故現場に遭遇し、負傷した青年・誠二に助けを求められる。
しかし、誠二は医学上、既に死亡していた。
そんな2人を遠くから見つめる陽子。
誠二は、遠のく意識の中、恋人の陽子と出会った頃のことを思い返していた…。
一方、その事故に遭遇したことをきっかけに、バイク便ライダーを辞めた巧は、新しいアルバイト先で陽子と出会うが…。

[nasuoさんの感想 · 2015年4月22日]

家族がある町に越してくる
越してきた近所でバイク便のライダーが事故を起こした青年をみつける
バイク便のライダーはバイク便を辞めて、ファミレスでバイトを始める
バイト先の先輩は事故を起こした青年と恋人関係にあった
そしてバイク便の先輩はある町に越してきた家族の1人だった
目玉だけがいっぱい国道をゾロリゾロリ！？
ドアにシールが貼られたら部屋の住人は死ぬの！？
不気味で気味が悪い状態やモノやナニかがあって、因果関係なのかの答えがないから解決できなくて余計に嫌だ
っていう画面と物語なんだけどソレを映画にしてるもんだから何がなんだか全然わからない
父親が運転している車の中で子ども2人と母親が歌を歌ってるシーンからなんだか苛つかせてつかみはオッケー！
なんだけど、画面を観ている理由がなんだかわからなくて。飽きちゃって
ぼやぁ、っと鑑賞。鑑賞といえるのか
気味が悪いとおもったので映画としてはオイラに勝ったけど、やっぱり物語がないと面白いって言っちゃったら違うかな
近所のTSUTAYAでなくなってたので隣駅のTSUTAYAまでいって借りてきた観る気まんまんの一本で原作漫画も大好きなオイラがほどほどに後悔した一作

(9/04/'15)

[selfishcatさんの感想 · 2014年8月23日]

コミックが元らしいけど映画だけ観たら、何だこれは、みたいな・・・。

[tamala69さんの感想 · 2014年3月10日]

軽く原作は読んでいたのだけど、不安さがうまく描けていないのが残念。ちゃんと原作読んでみよう。
石橋杏奈のキレ具合は◎

[ecrea226さんの感想 · 2014年1月8日]

そうじゃない感。

[墓標さんの感想 · 2014年1月2日]

「かまないから、ぜったいかまないから」を映像化するための映画化だと信じていた。ちぇ

著者プロフィール

1966年大阪府生まれ。映像作家、小説家。深夜番組「放送禁止」を制作、熱狂的なファンを生む。監督として映画化し、上映。2014年、小説『出版禁止』がヒット。著作に『ゴーストシステム』『出版禁止』『掲載禁止』『東京二十三区女』『検索禁止』などがある。

「2023年 『恋愛禁止』 で使われていた紹介文から引用しています。」