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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (197ページ)
感想・レビュー・書評
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ぼくは池田理代子の描くマリー・アントワネットは間違っており、惣領冬実が正しいと思っているが、そんなことは些事である。
まずは本作の群像劇に圧倒される。マリーとオスカルとフェルゼンが主要メンバーだろうが、ジャンヌの台頭は気になる。ちょっと銭ゲバ感があるしね。
そして意外だが予想以上に読みやすい。とりあえず次巻も読む。詳細をみるコメント0件をすべて表示