ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 話題となった小説という事で、読了。
    キリスト関係の新たな知識を得られるミステリー小説である。映画を見てみたくなった。

  • 映画は見たんだけど、ティービングなんていたっけってぐらい話を覚えていない。
    覚えていたのは、あの人の球体といえばアレってことと、彼女がアレっていうことぐらい。
    なので今改めて読んで、とても楽しめた。
    映像をもう一回見たくなる。
    ルーブル美術館に行きたくなる。そして逆さピラミッドをじっくり見てきたい。

  • 導師の正体は予想通りで、消化試合的な内容である。シラスの最期は良かった。

著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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