ダイ・ハード/ラスト・デイ<最強無敵ロング・バージョン> [Blu-ray]

監督 : ジョン・ムーア 
出演 : ブルース・ウィリス  ジェイ・コートニー  セバスチャン・コッホ  ラシャ・ブコヴィッチ  ユーリヤ・スニギル 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
3.16
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本棚登録 : 80
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142970022

感想・レビュー・書評

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  • ブルース・ウィルスも歳を取ったな〜と。

    ダイ・ハード シリーズに期待するものはなにか?と問われると、
    ド派手なアクションシーンだけじゃなくて、軽快な愚痴とアンラッキーとラッキーの絶妙なバランス感覚です、私にとっては。

    だから、冒頭のカーアクションシーンが長すぎたことに不満。
    お金の節約だろうけど後半の魅せるシーンがアップばかりで不満。

    カーアクションに10億円つぎ込むならば後半に引いて撮るシーンができるようにお金の配分を考えればいいのに。

    軽快な愚痴も少なかったし。

    この頃、ハリウッド・アクション映画が似たようなものばかりになって、食べ飽きた感。
    いっそ文化圏が全く違う映画を観た方が何か得られそうな気がしてきた。

  • 無理がありすぎる。。。

  • マクレーンは、音信不通だった息子・ジャックがモスクワで殺人事件を起こしたとして拘束された事を知る。
    ジャックが出廷する裁判所にやってきた彼だったが、裁判所で爆破テロが発生、混乱の中で逃げ出してきたジャックと再会する。
    しかし、ジャックは裁判の証人として出廷していた政治犯・コマロフを連れて車で逃走。
    実はジャックはCIAのスパイであり、コマロフを救出する任務を負っていたのだった・・・

    初期の3作品と比べると大分作風が変化したこのシリーズ。
    今回はマクレーン親子の協力ミッションといった感じ。
    よかったらチェックしてみて下さいな♪

  • 日本語字幕がなくて英語字幕にしてたけど、それも早々に消えて、全く理解出来なかった。
    最初の車のスタント?はCGじゃなくてリアルだったら凄い。

    ストーリー
    ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、ブルックリンの警察署で、長らく疎遠だった息子のジャックがモスクワで警察沙汰を起こし投獄されたことを知る。ジョンは、娘ルーシーに見送られ、ジャックの身柄を引き取りにロシアを訪れるのだが、ジャックが出廷するはずだった裁判所が突然爆破されテロ事件に巻き込まれてしまう。ジョンは相変わらずの運の悪さを呪いながらも、混乱状態に陥った状況でジャックと再会を果たすのだが、謎の武装テロ組織の執拗なまでの攻撃を浴びるはめに。かくして、二人のマクレーンは、大物政治家や大富豪、軍人らが暗躍する世界を震撼させる大規模犯罪に立ち向かう!

  • 採点:6.0点
    みたことあったの忘れててもう一回みた。ダイハードはこうじゃなきゃ!…って感じじゃないんだよなぁ

  • 映画館で観賞。ストーリーとアクション共に思ったより微妙だったのが残念…

  • アクションの迫力を優先させたせいか、まったくストーリーが面白くない。ダイ・ハードの良さが全く出ていない。設定にも無理があるし、作りこまれていないので、どんでん返しがあっても逆に冷めてしまう。

  • 息子のジャックはなんとCIAのエージェント、休暇のついでにロシアまで会いにいったジョンは、また危機に。亡命者の娘の寝返りまでは想像できる内容だが、大掛かりなアクションはいつも通りで、楽しい。だけど放射能があんなに簡単にクリアできるところなんて観客を馬鹿にしてる?

  • 皆さんが仰るほど悪くないです、無難な最近のブルース・ウィリスのアクション映画、シリーズものに過剰な期待は禁物

  • 今回の舞台はロシアである。
    それ以外に特筆するところはなかったと言うのが正直な所。
    3からの流れで相棒が出てきているんだけど、マクレーンJr.がどうもピンと来ない。
    親子なので方向性が同じというのもあるし、結局ハリウッド映画にお馴染みの親子物のしかも安い感じが演出されると言うのが見え見えなのもいただけない。
    まあ、今回は結構駄作だったなあというのが、正直な所。
    でも、また次回には期待してます。

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著者プロフィール

スターバックスコーヒーで8年間マーケティングプログラムの作成と実行に携わる。その後、ホールフーズマーケットを経て、現在、コンサルタント会社を主宰。小さい会社の心意気と活動をもって、より大きな成長を遂げてもらうべく企業のサポートを行っている。企業や大学などでの講演多数。人気マーケティングブログ「Brand Autopsy」も運営している。

「2007年 『スターバックスに学べ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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