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- / ISBN・EAN: 4988013665064
感想・レビュー・書評
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スティーブ・ジョブズの半生を描いているけど、ドキュメンタリーや伝記というには内容が掘り下げられていないので、サマリーというのが1番しっくりくるかかな。
サマリーとしてはよくまとまっていたと思う。
映画としては評価できず。
Windows使いだけど、iMac3Gが流行った時にAppleは人の心を掴む製品を作るな~とMac派になりそうになり、ipodやiphoneが出すワクワク感に惹かれてユーザーになり今も愛用し続けている。
とことんこだわることに貪欲で諦めない人がああいう製品を産みだすのかとこの映画を見て改めて納得した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映画館で。
懐かしいアメリカの、大学生活をおもいだして、しんみり。
早い英語で聞き取りやすいとおもった。
展開はわかっていた内容でしたが、良い映画でした。 -
天才。
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最悪すぎてビビった。あまりにもザックリしすぎ。リタとの関係やピクサーとの成り行き、ディズニーとの至るまでが全く描かれていなく何を見せたかったのかがさっぱりわからん。
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映画ではないかな。だからってドキュメンタリーでは絶対ないけど。
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB15825476
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★★★☆☆
天才の光と影
【内容】
apple創設者ジョブズの伝記。
【感想】
意外だった。ジョブズ神話、ジョブズ様様な映画だと予想していたんだけど違った。
どちらかというと、ジョブズの暗部を中心としており楽しくない。
家族の話とか、創業メンバーのお金の話とか中途半端に入れていたりもったいない。テーマは絞るべきだろう。
彼の功績には文句のつけようもなく、現代社会を作った男の一人と言っても良いだろう。
だが正直、彼の下では働きたくない。
過去の成功にとらわれるな、未来の光に目を向けろ! -
長年のアップルファンではあるけどスティーブ・ジョブズ個人についての興味はさほど無かった。とはいえ亡くなったときのショックはやはり相当大きかったし、初めてボンダイブルーiMacを買ったときにiMacとジョブズが一緒に写った写真は今でもよく覚えている。冒頭でプレゼンするアシュトン・カッチャーはジョブズ本人の映像と勘違いするほどそっくりだ。ジョブズの死後、本人の業績を讃え、美化する話がたくさん聞かれたが、映画にはジョブズの人として最低な部分がきちんと描かれていて、その点は評価したい。ただ、映画としては盛り上がりに欠けるし、最後にジョナサン・アイヴがデザインしたiMacをプレゼンする姿で締めてほしかった。やはりあのiMacこそアップル復活の象徴だし、そこをフェイドアウトしてどうするんだとかなり消化不良な感がある。
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それでも彼は、神様だった。
「世界を変える」ために、「足跡を残す」ために、仲間を切り捨てたりしてきたけれど、そうしなければアップルは、ここまでこなかった。
観た後、もっと彼のことを知りたいと思った。 -
みんな似てるねー。
やっぱかっこいいわ、ウォズ。