珍夜特急 2nd season 2―アラスカ・カナダ・アメリカ― [Kindle]
- クロサワ レタリング (2013年10月20日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍
感想・レビュー・書評
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フェアバンクス、デッドホース、フェアバンクス、ホワイトホース、エドモントン、ラヴォイ、ウィニペグ、ケノーラ、フォートフランシス、ウエストブランチ、シカゴ編
トラブル多発、なぜこんなに無理をするのか。
わざと困難に突っ込んで行っているように思える旅。
カナダ~アラスカ~カナダ~アメリカへ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一気読み
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皆で別れて、いよいよひとり旅
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ドイツ人のパートナー二人と合流し、アラスカへ。
トラブル満載の中、緊張感を取り戻すため、一人旅へ決意。
旅とは観光地などの目的地ありきではなく、人との出会い、自分の気持ちが感じ方なんだと。
とても面白い。 -
・5/23 読了.カナダもアメリカもこの人は出会う人に恵まれているというかみんないい人でほっこりする.やっぱり前回出発したインドあたりや中東などの貧しい国よりは安心できるよね.その分話題に面白味が欠けるけど.
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人との出会いがいいね。きっと英語相当下手なんだと思うけど、どうやってコミュニケーション取ってるんだろうなあ。不思議。
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どんどん読みます。この人は出会いの天才でもある。人柄が素直でいいんだろうな。それは文章からも感じ取れる。
kindle unlimitedにて。 -
行動力って本当に凄いと思う。
そんな生活をしたら、こんな出会いが本当にあるんだろうか?
時代的なものもある?
日本ならともかく、アメリカで初めて会った人の家に気軽に泊まるって!!!
いやぁ、自分には無理だけど、この出会いの多くがめっちゃ羨ましい。 -
深夜特急とは違う放浪記(バイクの旅)
ちょっとだけ面白い。
プライムで無料で入手。図書館には置いてないので続編はどうしようかな?