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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (329ページ)
感想・レビュー・書評
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呂布の死、劉備と曹操の駆け引き、曹操と関羽のブロマンスの三本立ての巻。曹操が健気すぎてキャラ崩壊気味、露骨な関羽びいきも。登場人物が絞られてきたせいか、一人一人への掘り下げが深まってきた。
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この巻半ばから曹操を中心に陰謀渦巻くダイナミズムが出てきた。
推しの張飛は活躍と失敗の両方が描かれていてどちらも抜群に面白かった!
曹操→関羽→劉備の三角関係がちょっと感傷的すぎて気になった。面白いけど。
曹操も関羽も恋する乙女すぎる。
アノひとが死んだらアタシ生きていけない!
玄徳のどこにそこまで惚れこむのか理解できず。