劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日<2枚組> [DVD]

監督 : 中尾浩之 
出演 : 要潤  夏帆  杏  時任三郎  上島竜平 
  • アミューズソフトエンタテインメント
2.88
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本棚登録 : 87
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427657083

感想・レビュー・書評

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  • TV にて

  • なんが突っ込みどころが多いストーリー

    その時代の人にインタビューするのではない今回の指令はこそっと果たすことが出来る方法はいくらでもあると思うのだが、無理に接触して危険な目にあっているように感じられる。

    例えば暗視カメラを使って深夜に学校に忍び込んで茶器を取るなんてわけないはずだし

  • 制作年:2013年
    監 督:中尾浩之
    主 演:要潤、夏帆、杏、時任三郎、上島竜兵、小島聖、カンニング竹山、島田久作、宇津井健
    時 間:102分
    音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch


    タイムワープ技術を用いて様々な時代を取材し、その時代の暮らしや営みをアーカイブすることを推進するタイムスクープ社。
    今回時空ジャーナリストの沢嶋雄一が派遣された先は、本能寺の変から11日後の京都。
    人々に混乱と動揺が走る中取材をするうちに、沢嶋は織田家の侍・矢島権之助と博多の豪商、島井宗叱と出会う。
    優れた茶器『楢柴』を持つ島井の護衛に就く権之助を同行取材しているうちに、一行は謎の人物に襲われ、『楢柴』は滝壺へと消えてしまう。
    襲撃してきた人物がこの時代のものではない武器を手にしていたのを見た沢嶋は、歴史が変わらないようにするため、新人ジャーナリスト細野ヒカリとともに『楢柴』奪回へ向かう。
    二人は奪回のために安土桃山時代からバブル期の1985年、第二次世界大戦中の1945年を経て、織田信長の居城・安土城の最後の一日にまでタイムワープする。
    謎に包まれたその最後の日に、一体何が起きたのか…。

  • 2015.4.16

  • タイムマシーンで市井の人にスポットをあてた歴史取材を続けるタイムスクープ社。そのタイムマシーンを悪用して、国宝級の宝物を盗み、現代で転売する同社の記者がいる。過去に遡って取材をするが、歴史をねじ曲げてはいけないのであって、時代をさかのぼって、宝物を取り戻したり、記者を捕まえたり。そして、安土城はやっぱり焼け落ちないといけないのでした。

  • 初めて、まともに見た。

  • 低予算だな〜と思いつつも夜中に演ってたら観ちゃうタイムスクープハンター。
    映画化だから、少しは豪華かと思ったら…、やはりタイムスクープだった
    いや、この安っぽさが好きだけど。
    もう少し話を詰めて欲しかった。

  •  タイムスクープハンター(13日)
     タイムワープした調査員の安土城消失までの奮闘を描くSF。当時の町並みや戦闘は変に脚色せずに描けていて満足だが、調査員の人間としての部分に違和感があったのが残念。昭和の調査シーンはハラハラした。沢嶋の目線でのシーンがもう少し欲しかった。

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