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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (351ページ)
感想・レビュー・書評
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七月革命前夜のフランスを舞台に木こりの家に生まれたジュリアン・ソレルが立身出世を目指し挫折する話。上巻は、レナール夫人との恋と神学校での暮らし、パリの大貴族の秘書となるためパリに出立するまで。
上巻は、主人公のジュリアンがつかみどころがないのと合わせて、話の展開が遅く少し退屈してしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長男の産後、リフレッシュに。
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面白い。主人公の成り上がりストーリーに引き込まれた。
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