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- / ISBN・EAN: 4988102211165
感想・レビュー・書評
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テッド2が、映画化されたので、
観たことなかったので。
気楽に笑えて、ほろりと泣いて、
いい感じに楽しめました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白い。
こんな下品なクマ欲しい。
俺んとこにも来てくれるよう祈ってみるわ。 -
あらすじ・・・1985年のボストン郊外。ジョン・ベネット少年はテディベアのテッドを可愛がり、命が宿るように祈るとそれが叶うのであった。以後、2人は親友となり、2012年になってもジョンとテッドは一緒に暮らしていた。
かつて「生きているぬいぐるみ」として一世を風靡したテッドも今や落ちぶれ、酒と女とマリファナ漬けの日々を送っていた。35歳になったジョンはレンタカー屋の従業員になり、支店長昇進の話が出るも仕事に身が入らず。休日にはテッドと共にマリファナを回し子供の頃のように『フラッシュ・ゴードン』のビデオを見てダラダラと過ごし、雷が鳴るといまだにテッドが一緒じゃないと眠れない。同棲しているローリーとは交際4年になるのにいまだに結婚する決意もできない。
交際4年目の記念日の晩、二人が食事を終え帰ると、何人もの売春婦を呼んで乱痴気騒ぎをしているテッドにローリーの怒りが爆発。ローリーに促され、ジョンはテッドに家を出るよう提案する。こうして二人は初めて離れ離れの生活を始める。
ただのR指定コメディ映画かと思いきや、最後は少しほっこりするようなお話。主人公が彼女のためにテッドを遠ざけるという流れに、僕自身考えさせられた。
かわいらしいパッケージにだまされて購入しないよう注意(笑) -
CGとは思えないほど動きがリアルでまるでそこに存在しているみたいだった。
下品な言葉を喋らないで隣にいるのが自分ならいいのにってちょっと思った。