【対訳】ピーターラビット ① ピーターラビットのおはなし -THE TALE OF PETER RABBIT- [Kindle]
- ゴマブックス株式会社
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (56ページ)
感想・レビュー・書評
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世界的に有名な野うさぎの話し。
可愛いにつきます。
今回初めて原文で読んでみて、カトンテールがCotton-tail (綿毛のしっぽ)と判明。分からなかったことも分かるし楽しかった。(KU) -
ピーターラビットをちゃんと読んだのは初めて。
お父さんの話は知っていたけど悲しいなぁ。
マグレガーさんが怖かった笑 -
ビアトリクス・ポターの資料館が埼玉県こども動物自然公園の中にある。絵本の方を読んだことがないまま見学してきた。
先ほどUnlimtedで読めると分かり読んでみた。すぐ読める。英語と日本語訳が同じページに並んでいて便利。
ウサギと農家の戦いが日常なんだなという、ファンタジー一直線じゃない話。このリアルっぽいウサギがピーターラビットで、口が×がミッフィーで頭巾かぶってるのがマイメロ。覚えた。 -
幼い頃読んだことがあるので、なんだか懐かしい。元気でいたずらっこなうさぎの話。英語付きなのでちょっと勉強になった。それにしても挿絵がかわいい。
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このレベルでもほとんど分からない…
ニュアンスだけ
ダメすぎる…
日本語訳がついてるからついそっちを見てしまう
ダメすぎる…
いきなり有名なお父さんの話から
ピーター可愛い
泣いちゃうモフモフ可愛すぎる -
幼い頃にみたアニメーションを思い出します。
平易な訳文と英文のテキストが両方ついて、とても読みやすかったです -
好奇心旺盛なうさぎの子ピーターラビット、対訳で手軽に英語の勉強もできる絵本の第1巻です。
お父さんが亡くなった場所のマグレガー家への冒険が描かれています。
英文法は簡単ですが、黒パンや手押し車等の固有名詞や単語はその文化圏で育った児童でしか読み取れないように思えます。
そのため、日本語訳と一緒に読むことで本当の意味で楽しむことが可能になっています。
年齢問わず、綺麗な絵を楽しみながら勉強ができる物語シリーズです。