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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (84ページ)
感想・レビュー・書評
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3.11の大地震発生からの9日間、情報や天候、原発事故などいろいろなことに翻弄されながらも人命救助に奮闘した、岩手県災害対策本部の活動を描いたノンフィクション小説。災害医療のことしかり、次の災害に活かすべくヒントが詰まっている。
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貴重な資料である反面、この本の半分くらいが怨嗟の声でできているように感じる。それは秋冨先生のインタビューによるものか、筆者の書き口によるものかが、とてもきになる。
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