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- / ISBN・EAN: 4988013677760
感想・レビュー・書評
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エマワトソンが美しすぎてほうっ、となってしまう。コッポラは女の子のきゅんを引き出すのが本当にうまいな…
行き場のない気持ちを窃盗という犯罪で誤魔化しているのも、大人になりたくて背伸びしちゃうのも。無邪気な笑顔で犯行を行う姿が本当にブリングリング。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
音楽や靴や服が良かっただけ
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あ〜ソフィア・コッポラ、ってかんじ。
エマ・ワトソンが細すぎる美人すぎる。 -
やはり、漂うミーハー臭
小道具は流行ものを中心としてしっかりしていて、これを見てるだけでも楽しい。
また、モデル体型の美女ばかりなのも、見てて楽しい。
窃盗という反社会的行為ですら、体験として商品化されてしまうアメリカの病気。
反省せずに、主張を押し通せばなんとかなってしまうアメリカの病気。
アメリカというDQNが蔓延した国家を描いた、意外に社会派な映画なのでした。 -
セレブの衣装ダンス見たさで見た。全体的にキラキラギラギラした画面。若者の尽きない欲をそのまま反映したような映画。
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憧れのセレブの生活を覗き見したい!
憧れのブランドの服を思いっきり着ておしゃれしてみたい!
そんなteenagerの願望が悪い方向に進んでしまった実際の事件がモチーフです。
被害にあったセレブには、パリス・ヒルトン、オーランド・ブルーム、リンジー・ローハンら錚々たる面々。
(パリスは本作にも出演、撮影に使用した自宅も本物とか・笑)
エマ・ワトソンが窃盗団の一人として出演していますが、本当に可愛くて「いい成長したなー」という感じ。
起きた事件の是非はとりあえず置いておいて、純粋にファッションやインテリアを楽しめる映画です。 -
私はすごく好きで、ドキドキしっぱなしの90分でした。音楽も、クラブ遊びも、ファッションも、そして、ソフィアコッポラの創る世界観が好きだから。
何も知らない、誰も止めてくれない、そして確信的なのは頭が良くないこと。そんなティーンが一度セレブ宅の窃盗の味をしめてしまったら、終わりでしょう。
砕け散るまで転がり落ちるしかないでしょう。
でも私は好きだった。映像作品であり、アートだから好きだった。 -
なんだろこの腹立つ感じ。音楽は相変わらずクール。
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まさにガールズムービー。ソフィアコッポラっぽい色使い、照明使い、音楽センス、そして小物使いね。たまらん。
パリスヒルトンの家がすごかった。まさにパリスの部屋って感じがやばかった。ナルシストぶりとかね。
エマが主役だと思ってたらわりと脇で予想外だった。セレブリティに憧れる気持ちはわかるなー、うん。ギラギラしたい人はみるべき。流してみるくらいでちょうど良い -
ソフィア・コッポラの作品は外れない。