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- / ISBN・EAN: 4548967087642
感想・レビュー・書評
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何かとトラブルを引き起こしてばかりのアラン(ザック・ガリフィナーキス)。そんな彼の父親が心労を募らせて急死したのを機に、フィル(ブラッドリー・クーパー)、ステュ(エド・ヘルムズ)、ダグ(ジャスティン・バーサ)はアランの施設収容を決行することに。だが、施設へと向かう途中でギャングに4人が誘拐されてしまう。困惑するフィルたちに、ギャングのボスはアランがメル友として親交のあるアジア系ギャングのチャウ(ケン・チョン)が盗んだ金塊を取り戻すよう命じる。
大ヒットコメディー『ハングオーバー』シリーズの第3弾にして完結編。二作目は一作目のパクリみたいな感じだったのでプロットを変えた今作は良い試みだと思いますが、バチェラー・パーティー、二日酔いもなくパロディーも控えめで残念。前二作を観た人なら楽しめますが、本作が初めての人はあまり印象に残らない映画だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハングオーバー最終作。
本作は前2作の「酔ってはちゃめちゃ→記憶をたどる」パターンではなく、最初から3人組のひとりダグが誘拐されてしまう。
面白さとしては、やはり前2作には及ばないが、作風を変えて二番煎じならぬ三番煎じにならなかったのが良いところ。
ステューが相変わらず面白くて、Officeのアンディーと同じ役者が演じているとは信じられないくらいの差。エド・ヘルムズ素晴らしい。 -
機内鑑賞。
これで、なんやかんやハングオーバーシリーズ制覇しちゃったよw
相変わらず下品でブラックで、ほんとしょーもないw
さすがに酔っ払い展開じゃなくて、人質をとられて奔走というかたち。 -
もうやめた方がいいね。
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もう、しません
ってキャッチコピーがとても良い♥︎
やっぱハングオーバー最高!
今回は初回で酔っ払って間違えたクスリをデブが買っちゃったせいで、拉致される話。
今回酔っ払わなかったのはとても残念。
自分達が完全に悪いっていうのがこの話のいいところなのに。
4人の友情が素晴らしい。
きっとこれこらもデブは他に迷惑かけまくるんだろうけど、それでも一緒友達なんだろうなってそこが好き -
うーん、シリーズの中では一番ダメだったかな。
なんだか無理やり③作っちゃいました!的な感じプンプン。
私は①が一番好き。
でもブラッドリー・クーパーがイケメンだからぜんぶよしとしよう。