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感想・レビュー・書評
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海外留学やワーキングホリデーに行く人が読んでおくといい本10選みたいなので、いつも取り上げられているから気になって読んでみた。というより眺めてみた。はっきり言って、著者こだわりの品々が紹介されているだけで、特に感想はない。ただ、旅行の際に、物は最低限にとか、ガッジェットは透明なポーチに入れておくと楽だという学びを得ることはできた。
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実際に本を手に取ることも大切だけど、
この本は電子書籍で読む方が主張に合ってる。
最低限の荷物にしようとしてしまうと
スマホで何とかできなくはないけれど
娯楽が抜け落ちてしまいがちになってしまうところを
筆者はそこも忘れずに快適さも追求しているから
参考になることばかり。
期間ごとに必要な荷物が分けられているのは
読む側としては楽しく、
それらを並べて撮った写真もオシャレ。 -
時々見返したい、楽しいカタログのようなもの。
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「移動」を前提に身の回りの品々を極限までシンプルに削ぎ落とす。「本当に必要なもの」と、そうでないものとをふるいにかける。著者のように常に世界中を移動する生活でなくても、ひとつの思考実験としてそのことを意識して生活することは充分有効なやり方だと思う。大事なのは自分自信のオリジナルの持ち物リストをアップデートし続けること。
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高城剛の提案実践する、ある意味ミニマル生活。
ノマド的な生活の快適さが新しい価値観だという提案にとれた。
自身の使用しているモノを紹介する内容だが、自分が想像していた以上に幅広いモノの羅列に、自分とはちがう所にいる人なんだと実感。
お金を持ってないと物を減らすのは難しいのかな?とも感じた。 -
物の要不要を考えるために読んだ本
他の人が考え抜いて持っているものを見るのは勉強になった
ブルートゥース接続のヘッドホンアンプは知らなかったが今更有線イヤホンに戻りたいかといわれると微妙
soundmattersのスピーカー、毛穴撫子の石鹸は欲しいと思った
thermomixは興味はあるけれども高すぎる -
★★★
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Kindle Unlimited