討鬼伝 極(通常版) - PS Vita

  • コーエーテクモゲームス
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4988615059957

感想・レビュー・書評

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  • 前作『討鬼伝』の内容に加え、更に難易度の高い任務・新たな武器種・戦闘スタイルの追加など。
    これまでの仲間に加え、新たなモノノフの参戦も。
    前作のセーブデータについても、武器・防具・ミタマ・進行度など、全て引き継ぎ可能。

  • 最初のアップデート前に太刀打ちできず心折れ…1年以上あけてこのたび再開しました。とりあえずストーリーはクリア。ミタマ集めしながら、13章を少しずつ進めてます。

    度重なるアップデートのおかげで、すっかり親しみやすいゲームに生まれ変わっています。トラウマだった新章の大型鬼も、ちょうどいい塩梅に倒せて楽しいです。アクションが得意な方には少しぬるいのかもしれないけど、今後も無双と同じく間口の広い作品であってほしい。

    前作と同じくストーリーがしっかりしていて、王道RPGといった感じ。思わず泣いてしまったり熱くなったりします。
    イミハヤヒの初登場シーンには、ああ…こういうことだったのか…と動揺しながらなんとか倒しました。

    マルチプレイもNPCが付いてきてくれるので、一人でできます(マルチプレイとは)。おかげでミタマもちゃんと集まる。

  • とりあえずストーリーと世界観は好きなのでソロで楽しんでいる。モンハンと違ってやってる知り合いが0なのでマルチは野良になるのがイヤでやってない。このゲームで一番気に入らないのはクエリタイアか失敗すると取得した素材もミタマも全部無しになっちゃうところ。GEより人気無いのにモンハンレベルのマゾゲーシステムはどうかと思う。

  • 和版ゴッドイーターみたいなゲーム。

    仲間と共闘・・・
    と、いっても自分が敵を狙い定める前に仲間がみんな倒してくれている。
     
    自分でやり遂げた感がなく、結局すぐにやめてしまった。

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著者プロフィール

『三國志』シリーズや『無双』シリーズなど、ゲームの人気シリーズを多数制作。30年以上シリーズが続く歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズは世代を超え多くのファンに愛されている。

「2014年 『信長の野望~輪廻転将~ 1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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