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- / ISBN・EAN: 4988013014688
感想・レビュー・書評
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事実をもとに描かれているが、まぁ米国サイドからみたらこうですが、相手も悲惨な訳で、この事実を未来に向けてよりよくすることを望みたくなる作品でした
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もう無理ぽ。。の連続だった。
緊張感すごくて面白かった。 -
お得意の実話を基にした映画。最近のアメリカ映画の流行。
ランボーであれば、大した怪我も負わずに、タリバンを全滅させるのでしょうけど、実戦はそういうわけにはいかないという事で、かなり重苦しかったですね。
戦争とはこういうものなんでしょう。
それにしても、アメリカは正義だ!というニオイがぷんぷんとしてそれがどうもな、と。
アメリカ万歳映画ですね。 -
建前上は軍隊を持っておらず他国への武力介入が認められていない日本ではこの手の映画が製作されることもないわけで、アメリカさんのアメリカさんによるアメリカさんのための映画ですかね。タリバンとは戦争してたけど、現地の人とは結構仲良くやってるんだよ、いい話でしょう?っていう製作側の意図を想像しちゃうのは私の思考がひねくれているせいでしょうか。ブルレイで観るアフガニスタンの山々の景色は険しくも美しく雄大で、それだけで★1つ追加。
判断ミスが幾つか続いたようにも思えるけれど、極限の状況で冷静に最善の選択肢を選ぶことはやはり難しいですね。 -
サンデル先生の白熱教室で知った出来事。選択って難しい。
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2014/9/22 アフガニスタン紛争における レッドウィル作戦 命をかけた戦闘…ではなかったつもりが 紛争の恐ろしさを感じる 敵や味方って問題じゃなく 敵視してる 相手と思ってた村の人に助けられた でも 戦争は怖い!人間の肉体や精神まで奪われる 戦争もので 内容はそのままシリアスだけど…感動しました。闘うことに関しては答えは出ないけど…正義の為に闘うとなれば 命捨てても やはり向かってゆくんだろうなぁ〜と思う。エンドロールで流れてた デヴィッド.ボウイのヒーロズをアレンジした歌が また違う形で その瞬間を物語っていてあってた。